から脱退します。
よろしいですか？
重箱の隅をつつくような話になってしまいますが、
守城術の効果＝「ダメージを与えている敵の攻城ゲージを減らす」、つまりどれだけ低ダメージだろうと相手の兵力を減らす行為が出来ていれば攻城ゲージを減らせるという事。
一方、新趙雲の計略における追加効果に、「兵力が一定以下になったとき、一定時間その兵力より減少しない」というものがあります。
つまり全くダメージを与えられない時間中は、実は守城術が通じない可能性が・・・？
などという事を考えました。
まあ無敵時間は刹那だし、発動中は攻城力も低下しているので検証する価値はほぼ無いんですが…
守城術の効果＝「ダメージを与えている敵の攻城ゲージを減らす」、つまりどれだけ低ダメージだろうと相手の兵力を減らす行為が出来ていれば攻城ゲージを減らせるという事。
一方、新趙雲の計略における追加効果に、「兵力が一定以下になったとき、一定時間その兵力より減少しない」というものがあります。
つまり全くダメージを与えられない時間中は、実は守城術が通じない可能性が・・・？
などという事を考えました。
まあ無敵時間は刹那だし、発動中は攻城力も低下しているので検証する価値はほぼ無いんですが…
更新日時：2019/10/07 22:49
（作成日時：2019/10/07 22:49）
（作成日時：2019/10/07 22:49）
コメント（ 2 ）
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素人が想像で書きますが、守城持ちの弓は一定間隔で、槍は槍撃が当たる度に効果が出ていたと思いますので、ダメージ計算が発生した時に守城効果も発動するのでは？と考えます。なので件の趙雲はダメージ＝０という計算をしているものとして守城効果も発現するのではないでしょうか。
０ダメージを与えているみたいな考え方でしょうか？それなら適用されそうですね。