皆さん、おはようございます
今日はいいお天気、いい日曜日ですね!
私はと言えば頭痛と寒気に苦しめられております!
今回は私の大戦の歴史を書いていきます!
攻略要素とか何にもないです。ただの昔話!
そんなのでよろしければお付き合い下さい!
【出会い】
大戦との出会いは中学生の時でした(確か中2)
当時「頭文字D」にハマっていた自分は友達と放課後にゲーセンに通っていました。
足しげくゲーセンに通っていると、すごい人だかりの出来てるゲームがありました。
そうです。三国志大戦1です。
三國無双2から入り、横山三国志を読破し、さらには北方三国志にまで手を伸ばし始めてたくらい三国志にハマっていた自分は当然プレイをすることにしました!
そこからまさかこんなに長い付き合いになるとは思いませんでしたね!
【鮫トレ野郎】
早速初プレイ!
スターターを買って、君主カードをセット!
君主名は「ぶんちゃん」…ではありませんでした!
確か「SYUN」だったかな?ちょっと曖昧!
そんなこんなで君主名も決めてプレイ開始!
「カードを盤面で動かすと画面で部隊が動く」ってことだったり、「武将カードのキレイさ」、それになんといっても「回りの熱気」にあてられて夢中でプレイしました。
そしてカード排出!
何枚か引いたらその中の1枚がSR呂布でした!
やったぁぁぁぁぁぁ!!
…とはなりませんでした。
え?なんでかって?
当時の自分はとにかく「劉備・諸葛亮大好き!」な三国志演義オタク
呂布なんかいらないし使いたくない!
どうせなら趙雲だったり関羽、張飛を使いたいって思ってました。
それでもSRが当たったことは嬉しい!
友達に見せて自慢していると1人の男が話かけてきました。
「ねぇ?その呂布1枚とこのR劉備、関羽、張飛を交換しない?」
「え!?いいんですか!?ありがとうございます!!」
と即決しました!!
それからしばらくその3枚を使い楽しくプレイしてました。
…が!!
ゲームの知識がついてくるとわかってくることがあります。
あれはレートの釣り合ってないトレード…鮫トレだったんだと!!
当時の自分は鮫トレなんていう言葉は知りません。ですが行為は理解しました。
あぁ、やってしまった…悔しい…
こうなったら俺もやるしかねぇ!!
と思いたった中2のバカな自分は鮫トレを頑張り始めたのでした。
【盗難】
そこからはひたすらRとSRの交換に励みました。
ゲームを始めたばっかりの人がターゲット!
効果は上々でドンドン資産が集まりました!!
当時の最高レートSR曹操、SR王異、SR馬超も中学生の癖に持ってました
その他にもホウ徳だったりも持ってました。
デッキは魏呉流星麻痺矢を使ってました。
弓はカード操作しないでいいですし、攻めなくても最後に流星でリードとれば勝ちですしね!当時、挑発がとにかく強いので浄化曹植を採用したデッキだったと思います。
そんな感じで三国志大戦を楽しくプレイしてました。
一度だけ怖いお兄さんに絡まれ、トレード成立したカード同士を無かったことにされ、詫びで遠弓舞小喬を取り上げられたりしました。
が、懲りないバカな自分。チャンスがあれば鮫トレしてました。
そんなある日…
学校で前述した最高レートの3枚を自慢してました。
休み時間に席を外して帰るとデッキケースごとパクられてました。
誰がやったか検討はある程度つきますが知らぬ存ぜぬ…
そもそもカードなんて学校に持ってきては行けないものなので先生に言うことも出来ません
完全に泣き寝入り
デッキケースに入っていた君主カードごとパクられたので三国志大戦強制引退です。
もう一度最初からカード集めてやり直すなんてことは難しかった。金銭的にも、やる気的にも…
ここで自分の三国志大戦はあっけなく終了となります。
再開するのは約5年後…三国志大戦3末期になります。
大戦3が自分の中で最も濃い出来事がたくさんありました!
それはまた次回書きます!
てか思い返すと中学生の自分クソだなw
盗まれたのもインガオホーですねw
それではまた!
こうも長い期間だと良くも悪くも色々ありましたね…最も濃かったという大戦3の話も気になります!
学校では大戦している人も多かったんですかね? うちの学校ではたぶん誰もやってなかった…💧
それともしかして、Maxiに居られたぶんちゃんさんですかね…?違っていたらすみません💦
昔は盗難被害について、ちょくちょく話を聞きましたね。4になって紐付けしたのは英断だったかと思います。
出会い部分がほとんど同じで、完全に同世代ですね笑
友だちから夜中に「龐徳当たった!」って家に電話掛かってきたのはいい思い出ですwww
chaosさん
マキシィにいるぶんちゃんですよ!
まだマキシィにいます♥️
queenさん
金子と篠山が盗りやがりました♥️
ぱんだ
当時のイニD楽しかったw
覇王デッキのパーツは全部高額でしたね!程イクですら高かったw