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玄妙普及日記その3

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シュウ
シュウ
デッキについての2回目はデッキについてもう少し踏み込んだお話
現在の三国志大戦は武力7以上できれば8以上の武将が2枚以上入ったいわゆる2トップ以上の編制にすべきです。少なくとも強い!とされてるデッキは全てそうです。2,2,1,1,1,1の6枚や4枚デッキを考えたら分かると思います。また、前回書いた"そのデッキに玄妙を入れる意味があるのか?"ということを考えた時、騎馬単の1.5コストを玄妙に変えた所で意味が無いということはわかると思います。そうすると、必然的に魏バラにすべきになり、魏バラ魏4にイク様を入れる形はかなり歪な形になるのであまりオススメしません。許褚、曹操、龐徳、離間より強いデッキを作ってから出直せって話になるので(ノ_<)
6枚の場合はイク様を入れて2トップは不可能です。
また、色塗りの都合上騎兵を2枚入れたいことも合わせて考えると槍2,騎馬2,弓1か槍1騎馬2,弓2の5枚デッキを使うのが良いと思います。2トップ型の5枚デッキだとコスト配分は2.5,2,1.5,1,1または2,2,1.5,1.5,1のどちらかになります。
例外的に、魏には魏武の強兵という優秀な計略が有ります。特に于禁は知力将器を付けたら士気3で60カウント近く武力8知力9というほぼ2.5コスト並みのスペックになります(征圧は1ですが)。なので、魏武の強兵持ちを入れるのであればワントップでもほぼ2トップと同じ形になることを踏まえて、2.5,1.5,1.5,1.5,1の形も考えて良いと思います。
最後に、槍1デッキの時は槍は1コスト武将をオススメします。相手が上手くなればなるほど、よっぽどのことがない限り"槍1枚では槍の攻城は入らない"です。ならば牽制と色塗りだけで良いことになるので高コストを割く必要が無いです。弓ダメも高いので槍1だと難しいと思うので、初心者の方には槍2枚の型をオススメします。
次回は各コストにおけるオススメ武将の紹介。21人分書いてるのでメチャ長いです。
更新日時:2017/06/20 11:10
(作成日時:2017/06/20 11:10)
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