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ぶち込んでやり、やったんだょ...

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さいふぁー
さいふぁー
先週は全然大戦できませんでしたが、晋で面白そうなデッキを考えてました。今回は騎馬文鴦を久々に使いたくなったので何か面白いデッキにできないかなと思っていたら覚醒持ちメインで組んでみてはどうかという閃きがよぎり、とりあえず使ってみました。が、組んで分かったのが1コスの覚醒持ちがかなり少なくてデッキがかなり尖った只の浪漫デッキになってしまいました。

 

誰でも考えてそうな組み合わせですが、使ってみてすぐ感じたのが打つ計略が全然ないことですね。特に春華→文鴦の間がかなり悩ましいところで、相手次第で2回目の春華か何も打たないで気合いで守るかという2択が前提です。どうしても守れなさそうなときは吹き飛ばすんですが、思ったより吹き飛んでくれなくて実質士気3消費して自身が撤退するだけなのでとても悲しかったです。


一番の問題は、白兵スキルがかなり重要になってくるので前出しばっかりやってた身としてはあまりの操作量の多さに3戦くらいでバテました。普段からワラをやっている人なら大したことは無いのですがカード間違いや誰が撤退したかを判別できなかったりととにかく初歩的なミスを平気でやらかしていました。動画も撮ってこようかと思ったのですがあまりにひどいので見せられるレベルではなかったですね。

 
勝率はこんな感じ、前出しデッキに分からされる日々...


という意見とは別に、使ってて面白いデッキでした。最近は2セットぐらいしかできなかったのですが、久々に4セット分くらいやりました。また、夏候令女を使いたかったのでこのデッキもそのために組んだといっても過言ではないです。ロケットみたいに突き出た胸が目の保養になりますよね。あの谷間に何か挟みたくなる...。計略はマジで運営どうにかしろ(無茶振り)。

という冗談はさておいて、このデッキを使っていて改めて技術が足りてないことを自覚できました。高武力騎馬の扱いや兵力管理、横弓や槍だしなどまだまだ未熟だと気づかされるばかりでした。特に守城については全然できていなかったので覇者に上がる前にスキルを見つめなおす機会ができました。ただ滅茶苦茶仕上がって嫌になると解散しそうなのでそうならないようにあまりストイックになり過ぎないようには気を付けます。

文鴦も最近は騎馬単でよく使われているみたいなので次のバージョンで下方されそうな気はしますがとりあえずはこのまま様子を見るつもりです。




Q.胡淵にしないの?

A.魅力と裏の手、ぷにあな...(小声)
作成日時:2019/08/19 19:31
カテゴリ
雑談・雑感
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