今回は将器とデッキ作成の基本について
・将器
今バージョンの優先順位は守城≧遠弓>速度だと思います。
今バージョンは守城に上方修正が入って弓ダメが減少したので守城優先。前バージョンみたいに弓多め環境なら遠弓のが良い。速度はイク様が近眼なったら本気出すはず。そうは言っても、蜀相手には守城にしたいし呉相手なら遠弓安定だし魏相手に速度を使いたいのが本音^^;
本質的にはイク様は"(多少優劣はあるものの)外れ将器の無い武将"、だと思う。つまりは、イク様は西山Pの言う"魂"を感じることができる素敵なカードってことです(ドヤ)
ホントは、そもそも覚醒させるかどうかはデッキと相手によるとしか言えないですが、そもそもイク様使いたいって考える人には、覚醒武将が確定してる様なデッキより相手によって変えていくデッキのが合ってると思うので、その点でもオススメです(^-^)/
デッキについて
デッキを組む際のポイントは"そのデッキに荀彧を入れる意味があるのか?"という点に尽きる。逆に言えば、荀彧を入れる意味のあるデッキを考える必要があるので、ある意味で荀彧過保護デッキと言える構築をしていく必要がある。適当にデッキ組んで1.5コストにイク様入れると大概"別のカードの方が強くね?"ってなるので、玄妙を中心にそれぞれのカードの役割、立ち回り、流行デッキへの対処を考えながらデッキを組むと良いと思う。また、士気4が重いので赤の国単体で組むのが基本なんですが、2色に関しては最近考え中…ただ、なかなか難しい(ノ_<)
デッキに関しては長くなるので何回かに分けたいと思います(^-^)/
"そのデッキに荀彧を入れる意味があるのか?"すごいしっくりきました‼︎(最初はいつもの騎馬単に挿したら曹洪でよくね?となった)荀彧さんデッキ考えるのすら難しいのか…
次回も楽しみにしてますo(^-^)o
騎馬単に玄妙挿すと操作量が多すぎるので、かなり上手い方でないと厳しいです。難しいからこそ勝った時の気分の良さもまた別格です(^-^)/