何もないときにバカスカプレイするよりも、スタンプキャンペーンがあるときにした方が、お得感があるよね!
というわけで、デッキ調整しつつ過ごしている今日この頃です。
いやー、三日目は地獄でしたね。
もっとも、自分はずっと南で座ってましたが。
さて、肝心のデッキです。
端攻めをコンセプトにしたデッキをいろいろ組んで試してみましたので、載せます。
一つ目、ガガと呂布の群雄版。
端攻め要因をしこたま固くしたバージョン。
結論としては、いくら素武力が二人とも高いとはいえ、それほど持ちこたえられないということ。
軽く処理されたら、そのまままとまって攻められてなんもできねぇなんてことはしょっちゅうです。
ガガを管亥に置き換えたジェネリックバージョンを改良版として運用予定です。
二つ目。
ジュン灌を端攻めさせて、しぶとく持ちこたえさせる晋版。
実際わんさか攻城妨害に兵員が割いてくるので、その辺は有利です。
しかし、士気の余裕はかなり少なく、夏侯氏が生かせたかといわれれば怪しいところ。
またジュン灌も、それほど持つわけではないので、どう彼女を守るかが課題です。
三つ目。
地味にめんどくさい二人を向かわせて、計略を使わせるデッキ。
素武力が残念なので、普通のぶつかり合いも面倒になってます。
しかし士気の軽さは汎用性が高く、戦況に応じていろいろ使えます。
どうせなら高破壊力をと、法正を伏龍諸葛亮に替えてみたりしています。
さらに武力は死ぬけどな!
四つ目。
コレが一番バランスがいいかもしれない、魏版。
副に活の欲しい徐質、突撃しづらい夏侯和、いざというときに固い曹仁、神速より上がる武力が大きい夏侯威、どの武将にも10c速度低下が効く清河公主と、結構隙がない。
武力が大きく上がるものがないのがちょっとやりづらいところ。
コスト1枠は、妨害がいっぱいの魏では替えようがあります。
こんなところです。
少しずつ、自分のやりたいことがやれるデッキが見つかりそうです。
周喩印刷しようかなぁ…←