私まだ三州とかなんですが、四枚デッキに会うことが多いです。
扱いやすく、各武将の武力が高いという点で初心者向けなのでしょうか。
私のデッキは激昂の勇武五枚デッキなので、枚数で相手を散らしたり制圧戦に持ち込んで、武力の不利を補うように心がけています。
で、久しぶりに五枚デッキに当たって、はてこれはどうしたものか、となりました。
相手は白鶴の慧眼デッキ。結果から言うと落城負け。
呂姫で粘ろうとして計略誤爆したとか
相手計略な性能を全く把握していなかったとか
原因は色々ありますが、枚数差がない場合の戦い方が定まらなかったというのも大きかったと思います。
固まって動くべきか、戦場を広く使うべきか悩んだまま、半端な戦い方になってしまいました。
もちろん枚数だけで戦い方が決まるわけでではないですが、基本戦術くらいは固めたいもんです。
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さて、全然別の話ですが、韓氏をえんほを登用しました。
韓氏は対騎兵計略として、えんほは妨害計略使いとして、選択肢の幅が広がればいいなぁと思っています。
韓氏はカードイラストが、えんほはエピソードが好きなので、活躍させたいですね。
3州ぐらいですと技術の問題よりもカードプールの問題で4枚の方が多いのではないかと思います。
カード増やすにもたくさんプレイしないといけない仕様ですしね^^;
枚数少ないと対応力が下がるので上手く扱えるなら多いほうが強いのは事実ですね。
>tomtom87986689さん
確かに在野登用があるとはいえ、序盤のカードプールは厳しいですね。
もう少し上にいったら5枚、6枚が増えてくるんだろうなあ
覇者帯でも普通に4枚デッキいっぱい出てくる(結束、臥龍、呂布など)ので枚数に関しては階級はあまり関係ないかなと。ワラデッキは玄人寄りなのでそういうのは全体数が少ないですね。
今人気の号令である白鶴、魏王が5枚主流なので、流行りデッキという意味では見かける機会は増えると思います。
>おかか容疑者さん
なるほど…偶然4枚が多かっただけなんですかね。
号令が流行ってるなら、ちゃんと対策考えないとなあ。