『先日のサッカー天皇杯でコスモ四日市の伝説を思い出す男』 邪道伊勢守です。
今回、反攻の大号令デッキのミラーマッチを体験しました。
私はいつもの董襲入り反攻の大号令デッキ(防柵4枚+城門防柵)
相手は蜀呉の連合号令&反攻の大号令(防柵5枚+城門防柵・将器同盟×1)
● 対戦前に考えたこと ●
相手の防柵が多いので、開幕で何枚か破壊したい。
攻城兵をねじ込むスペースを確保する為、防柵の少ない場所を狙いたい。
相手はウラ号令(蜀呉の連合号令)があるが、こちらには無い。
● 勝因として考えられること ●
攻城部隊の攻城力で勝っていた。
防柵の配置をバラしたことにより、終盤の撃ち合い時に2枚残っていた。
終盤の反攻の大号令撃ち合い時にこちらは超絶強化を重ねられたが、相手は重ねられなかった。
中盤の撃ち合い時に呉国太の壁攻城と内乱で約10%の城ゲージを奪えた。
この日は「許褚入り帝愛グループ(曹操・荀彧・満寵)デッキ」にも優勢勝ちが出来た。
攻め時を間違えずに攻められれば、落城まで持っていけなくても、周泰が何とかしてくれるだろう。
追伸
明日(7月14日)は、東員町まで、ヴィアティン三重のJFLの試合を観に行こう。
先日のジャイアントキリング(J1に4点差大勝)の勢いに期待したいけど、天気は大丈夫かな・・・?