「何事もその基は人です。人を得る国はさかんになり、人を失う国は亡びましょう」
これは、かの周瑜の言葉です。
西暦200年頃、すでにこの考えがあった。
昨日、有名な征覇王さんが三国志大戦を引退されました。
引退配信を拝見し、この方は家庭の事情により引退という大きな決断をされたとの事でした。
三国志大戦をプレイしているのは、あたりまえですが人です。
プレイしている人は、各々に考えがあり、生活環境があり、さまざまな人生があります。
国を三国志大戦に置き換えるなら、人を失うと亡びてしまうと周瑜が言ってます。
人を得るとさかんになるなら、人を得るために何が必要か?
国が頑張る。
もちろん国が人を得る努力をする事は大事。
それだけ?
人は?
その中の人は?
人も頑張ろう!
その国(三国志大戦)に生きたいのなら、生かしたいのなら人も頑張らなければなりません。
国は魅力あるコンテンツ、イベント、ゲームを提供。
人はプレイヤー同士のつながり、情報発信、楽しくプレイする。
国が苦しい、怪しいなら、人が盛り立てる。
現代社会にも言える事ではないでしょうか。
何かあれば国が悪い!ではなくて、人から良くしていく努力も必要♪
まだまだ亡びませんよ!三国志大戦は!
なんか正月から、長々とすいません。
とりあえず、いつものように本日の動画ですw
PS:桃園は国(SEGA)が提供する人が盛り立てるコンテンツ♪皆さん、さかえて行きましょう!
残りカウント少ないなか連環の法を打たれた時、
無理せず1度引いた判断が流石ですわ(^o^;)
あのカウントからでも50%以上削れる自信がないと
出来ない判断ですぜ(>_<)
まぁ大戦も三国から英傑に移行してしまうので、
遅かれ早かれ自分らも強制引退を迎えるんすよね(;´A`)
クボーシャさん
さすがです!お気づきいただきましたね♪
あそこで、士気を見て引いて攻めた所が、動画にした見せ場でした♪
やっぱり英傑が出るのは、確定ですかね・・・