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サブカ相手にスッキリ爽快♪

by
周恩来
周恩来
2週間ぶりにプレイをした本日。

200勝123敗という、かなりサブカっぽい相手に珍しく勝てたと思ったら、今度は275勝59敗で19連勝中という99%サブカ野郎が相手に出てきました。



張春華が下方修正されたとはいえ、まだまだ強い司馬昭とのコンボデッキ。

画面に出てきたときは、こっちがチンチンカモカモされてサブカ野郎を気持ちよくさせるのも面白くないなァと思い、最初は捨てゲーをしようかと考えたほど。

ただ、ふと一計を案じて、ダメ元の作戦で戦ってみることにしました。ちなみに、こちらは丁奉・朱拠・朱然・呉景・趙夫人という弓単麻痺矢の寒いデッキです(笑)。

一計といっても大層なものではなく、柵持ちの丁奉を最前線に置き、序盤から攻め立てる作戦。相手のデッキ、開幕は二枚伏兵のうえ機動力がないので、こちらの弓部隊を最前線に置くと守りようがないうえ、柵があるので朱拠に伏兵を当てられません。

開幕すると、相手のサブカ野郎はこちらが全部隊を最前列に置いてるのに驚いた様子。明らかに動揺が見てとれ、槍二体の扱いにまごつく間に、最高武力のエイカンが全部隊から弓を浴びて痛恨の撤退。一方、相手の伏兵は趙夫人と呉景で踏んで、こちらは撤退ゼロの完璧な立ち回りができました。

結果、開幕から城を半分くらい削って大幅リードを確保。

中盤に相手は張春華→司馬昭のコンボを狙ってきましたが、氷華を打った後にこちらは麻痺矢号令とともに趙夫人の操糸の潜計を打って、司馬昭へのコンボを封殺します。

相手は部隊全滅後、予想通り再起カウンターで攻めてくる。自陣で盤石なる秩序の赤を打ったところで、こちらは遠弓の大攻勢を放ち、相手の兵力を削ることに専念します。

それでも相手の攻めを止めることはできず、いったんは逆転されてしまいます。しかし遠弓の大攻勢で兵力をそれなりに削れたことと、それと朱拠の漢の意地のおかげで、相手の主力を撤退に追い込むと、今度はこちらのカウンター。エイカン、司馬昭、カゴがいなければ朱拠抜きでもこちらのほうが戦力は上。しかも朱拠は復活将器なので、すぐに戦列復帰でき、結果、彼の最後の一撃で落城勝利することができました!



こちらヘボ君主なので、高勝率サブカには毎度コテンパンにされて、ときにはダンスや空撃ちまでされる始末。なので、たま〜に一矢報いることができたときは、気分爽快、最高に清々しい気持ちになります。こんなこともないと、やってられませんから。

それにしても、僕に当たるまで19連勝してたということは、19回連続で相手に不快な思いをさせていたということ。まあ、サブカ同士で食い合うこともあったかもしれませんが(苦笑)。でもそう考えると、やっぱ罪深いですなあ。

サブカを擁護する人もけっこう見かけるけど、僕はサブカは否定的というか大嫌い。この感覚って、個人的にイジメの構図に似ていると思ってて、加害者サイドは大したことしたとは思ってないけど、被害者サイドは恨みを一生忘れない(ちょっと言い過ぎ)ほどヘイトを溜め込むという。

まあ、初心者が突然のサブカにケチョンケチョンにされたら、そりゃあ、かなりの確率で大戦からは離脱しますよ。それを考えたら、やっぱサブカはいかんですね。おちなしでおしまい。
更新日時:2019/07/13 02:43
(作成日時:2019/07/13 02:34)
コメント( 1 )
周恩来
周恩来
2019年7月13日 11時1分

0897667789さま
コメントありがとうございます。いちばん多いのは、勝ち確で相手部隊がこちらの城に張り付いているとき、城門前あたりで馬がイキッてブンブン八の字描くやつですね。格下相手になんだかなーと思います。。

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