手腕で始める基礎復習 #02

どうも、亥崎雨龍です。
花粉で鼻が若干やられてつろうございますw

相も変わらず手腕デッキで自分で課題を考えながらやっています。
そんな感じで、今回の動画はこちらになります。

今回の課題としては、『ダメ計を撃つタイミング』です。
様々なデッキを作っては遊んできましたが、ダメ計を使うのが苦手だったりします＾＾；
なので今回は、手腕より朱然の火計を重視した立ち回りを練習してみました。

とはいえ、火計一本で何とかなるものではないので手腕と蛮勇を主としつつも、なるべく撃つタイミングが来たら撃つ立ち回りを考えました。
幸か不幸か、相手は武力重視の編成だったので狙いやすかったです。

ここで火計朱然のおさらいをします。

朱然は特技ナシながらも5/7/2というスペックという優秀な部類だと思ってます。
守城術も持っていることから、防衛にも使える器用なカードです。
そして、このカードを使う上で火計は裏の手としても使えるので現在の手腕デッキに収まっています。

火計は知力２まで確殺、知力３までは9割ダメージで減っていきます。
過去にやり過ぎた火計持ちの1コス弓兵の巻き添えで範囲が短くなったり威力が減ったりと色々と巻き込み事故をもらっていたりします（ぇ

動画だと実質１度しか撃ってないんですが、タイミングはどうでしょうか？
個人的には防衛として使ったところで高順と張遼の両方を焼けたのは手ごたえを感じました。
ほかが若干ぐだってますが・・・うーん、難しいですねぇ＾＾；

色々と精進あるのみだなと改めて思いつつ今回はしめたいと思います。

現在、この記事を書いている3/6までの手腕デッキ戦績は20戦13勝7敗です。
戦友や義勇での戦績はこちらに入れてません。
とまあ戦績だけ見るといい感じかもしれませんが、動きに無駄が多すぎて危なげな試合内容がまだまだあるので練習あるのみ。

それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました。
アドバイス等々ありましたらよろしくお願いします！

作成日時：2020/03/06 17:42

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コメント（ 2 ）

2020年3月6日 21時13分

ん〜開始して９５カウント目辺りに朱然の弓が誰にも攻撃せずに遊んでいるので勿体ないので柵の方から回り込んで呂布に弓で攻撃出来てたらもう少し城ダメージはへってたのでは？と思われますな。５枚デッキで馬操作あるですべてを動かすのは困難なので仕方ないかなとも思われますが。

ちなみに自分は４枚デッキ手腕使ってます。手腕・赤壁・槍カンネイ・ガゼイ
慣れるまでは５枚ではなく４枚デッキの方が遊ぶ部隊が減ってましになるかも知れませんね。馬を使うにしても。

亥崎雨龍（読み：イザキウリュウ）

2020年3月6日 21時54分

＞快速特急洛楽さん
コメントありがとうございます。
この動画を上げる前に見直し復習しているときに「あ、朱然とまっとるやん」と次からの注意事項にしていました＾＾；
４枚ではなく５枚にしているのは、常に４枚デッキばかり使っているので５枚以上のいつもより枚数を練習する兼ね合いもあるのでこのまま頑張ります。
ご指摘ありがとうございました！

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