次バーションの目標＆デッキについて

※今回は動画はありません。悪しからず。

四度目の投稿になります。
前回も密度の濃いコメントをありがとうございました。
プレイスキルもまだまだですが、それ以前にゲーム開始前から考えておくべきことや、心構えなどの準備が不足していたなと反省しております。
一歩一歩成長して行けたらと思いますので、皆様今後共ご指導よろしくお願いいたします。

･･･とはいえ、実はここ数日大戦をプレイできておらず、来週もほとんどプレイできないことが予想されています。
それはすべて雨、つまりは梅雨入りのせいなのです。
当方公共交通機関の脆弱な地方民でして、自動車ももっておらず専ら原付で移動をしておりました。
そのため雨が続くと全く外出できず･･･。
大戦へのモチベーションは高いのにプレイできないのが非常に辛い季節となってまいりました。

では何ができるかといえば一つは動画をみて知識を蓄えること。
もう一つは、自分のデッキを考え、立ち回りを熟考することかなと考えました。
今回の投稿では、バージョンアップ後のデッキについて考えて行きたいと思います。

金曜日、さんなまにてアップデート情報がありましたね。
侠者の大徳については下方は免れられないとは分かっておりましたが、なんと時間短縮0.8Cに留まってくれました。
下方されたとはいえ一般的な号令並みの時間は確保されていますし、自分の立ち回りでは二連打することも多かったためまだまだ強い計略なのではないかな、というのが自分の考えです。
先日皆様に頂いたアドバイスを実践する目的でも、来シーズンも侠者の大徳をメインに使用していこうかなと考えています。

そして、自分の来シーズンの目標は「騎馬の扱いがうまくなること」です。
このゲームの騎馬はシステム上本当に強いと思っています。
機動力が高いことからよほどのことが無ければ死なず、それゆえに兵力が減っても戦闘に参加でき、制圧戦でも有利が取れ、しかも火力も一級品、と強い要素しかない兵種だというのが私の認識です。
しかし現状では、コメントでもご指摘頂いたように壁突すらできていない有様です。
高武力少枚数のデッキに苦手意識があるのも、枚数差を活かした壁突ができていないからではないかと考えました。
まずは壁突ができるようになり、その上で可能であれば騎馬二枚採用した槍騎馬デッキにも挑戦できたらなと考えています。

それを踏まえた上で、私が考えた来シーズン使用デッキは下のデッキになります。



四枚型の槍3騎馬1です。
自分が壁凸をうまくできない原因の一つは、壁の槍が撤退することを恐れて焦ってしまう（ことで刺さる）ことだと思っています。
その問題に対処すべく、壁に武力の高い槍を採用してみよう、というのがこのデッキのコンセプトです。
また侠者の大徳の強みの一つは、継続回復により高いラインを維持し続けやすい＝内乱を取れることであると思うので、制圧Aの維持+制圧2の騎馬、を両立するために張飛・張翼を採用しました。

号令なので5枚デッキにすべきではないか、壁突をするために枚数有利を作らなければならないのではないか、等5枚デッキについても考えたのですが、
①侠者の大徳の武力上昇が低いため、元来の号令デッキに比べて素武力の高さが大切になる＝1コストは採用しにくい。
②騎馬2枚はまだ扱える実力がなく、槍4枚ではバランスが悪い。弓を採用すれば良いが、騎馬操作に集中するためには弓は妨げになる可能性がある。
という理由から、壁に高武力を採用するなら4枚デッキがよいのではないか、という結論に至りました。

壁突が安定してできるようになってから、弓を採用した5枚デッキや騎馬2枚デッキにもチャレンジしていこうかな、と考えております。


今回の投稿では、自分が今考えていること、というのを意識して書かせていただいたつもりです。
その考えは間違っている、その認識はすこしずれている、考え方はあっているが結論は間違っているのではないか、等々、
知識面・思考面についてもアドバイスを頂けたらと思っております。
あくまで自分の浅知恵で4枚デッキが良いのではないかと考えただけであって、やはり5枚デッキが良いという意見があればそれもまた勉強になりますので、デッキの内容について、また考え方について、是非ご意見ください。
侠者の大徳に限らず、他におすすめのデッキがあれば、そちらも教えていただければありがたいです。

それでは、本日はこの辺りで失礼いたします。