から脱退します。
よろしいですか？
こんばんは。斧男です。
今回は私の経験から、騎馬のブレーキをかけやすくする方法を記載します。
内容はあくまで初級者向けなので、あらかじめご了承ください。
騎馬の突撃状態を解除しようと敵槍兵の前で止まろうとしたときに、うまく止まれずに迎撃をもらうことが多いという方は、カードを置く「フラットリーダー」とゲーム画面の位置がうまく認識できていないことが原因の場合があります。
（本当はもっと前に止まってる予定だった…とか）
そこで、プレイ中椅子に座らずに、立って前傾姿勢をとりフラットリーダーの中央に頭がくるようにして（自陣と敵陣の境界線の真上に目がくるように）ちょうど真上からカードの位置を確認すると、自分が動かそうとしているカードの位置が把握しやすくなります。
敵陣と自陣の場所が「目線を中央にして区切られる」ため戦場のイメージもとらえやすくなり、「騎馬がどこに向かっている」かが理解でき、敵の槍兵の前で止まりやすくなるのではないでしょうか。
※実際に私はこの方法を取った方が、迎撃を受けにくくなりました。
人によってプレイスタイルは色々ですが「こんなやりかたもありますよ」という一例です。
ただ、この方法は長時間プレイしていると疲れますので適度に休息を取りましょう。
あと腰に負担がかかるので腰の良くない方はご注意ください。
さて、今宵はここまでにしとうございます。
読んでくださった皆様、ありがとうございました。
今回は私の経験から、騎馬のブレーキをかけやすくする方法を記載します。
内容はあくまで初級者向けなので、あらかじめご了承ください。
騎馬の突撃状態を解除しようと敵槍兵の前で止まろうとしたときに、うまく止まれずに迎撃をもらうことが多いという方は、カードを置く「フラットリーダー」とゲーム画面の位置がうまく認識できていないことが原因の場合があります。
（本当はもっと前に止まってる予定だった…とか）
そこで、プレイ中椅子に座らずに、立って前傾姿勢をとりフラットリーダーの中央に頭がくるようにして（自陣と敵陣の境界線の真上に目がくるように）ちょうど真上からカードの位置を確認すると、自分が動かそうとしているカードの位置が把握しやすくなります。
敵陣と自陣の場所が「目線を中央にして区切られる」ため戦場のイメージもとらえやすくなり、「騎馬がどこに向かっている」かが理解でき、敵の槍兵の前で止まりやすくなるのではないでしょうか。
※実際に私はこの方法を取った方が、迎撃を受けにくくなりました。
人によってプレイスタイルは色々ですが「こんなやりかたもありますよ」という一例です。
ただ、この方法は長時間プレイしていると疲れますので適度に休息を取りましょう。
あと腰に負担がかかるので腰の良くない方はご注意ください。
さて、今宵はここまでにしとうございます。
読んでくださった皆様、ありがとうございました。
更新日時：2019/06/12 02:12
（作成日時：2019/06/12 02:12）
（作成日時：2019/06/12 02:12）
コメント（ 7 ）
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昔はアメリカンスタイルと呼ばれてましたね！大事な場面では良くやります♡
迎撃を恐れた騎馬がいつまでもうろうろしてしまう事があったりします…。
フラットリーダーの位置。意識してプレーしようと思います！
そんな方法が…！
ちなみに私は止まろうとしたところに武将がやってくる直前に、
カードを右か左に少しスライドさせてます。
横移動中に穂先に触れると刺さらずオーラ消せて便利ですね。
>ミニタ～ボ♪さん
コメントありがとうございます。私は昔ヒートアップすると立ってしまう癖がありました。そしてその状態の方がカードの位置を把握しやすかったような覚えがあります。私も、集中したいときは今でも立つことがありますね。
>うさまるさん
コメントありがとうございます。私は敵と交戦したくて仕方ないタイプなので、突撃はできるときだけですぐに乱戦させてます。もっとも、呂布軍のような高武力騎馬が揃っているから乱戦メインにできるのかもしれませんが…。位置取りがうまくできますよう、応援申し上げます。
＞熊田薫さん
コメントありがとうございます。慣れないうちはなかなか難しいので、止まるときには余裕を持って位置取りをすると刺さりにくくなります。うまく止まることができるようになるよう、応援申し上げます。
>けいとさん
コメントありがとうございます。「相手に穂先をあててもらってオーラを消す」のもテクニックのひとつですね。私もその技は使いますが、騎馬を複数操るときに、そのギリギリのラインを全ての騎馬で実践することはできないので、余裕を持って止まってからゆっくり乱戦することの方が多いですねー。
あと、この場を借りてで恐縮ですが、配信応援申し上げます。