※ちょうぶんかも
昨日の仕事帰り大戦は
戦歴:3戦2勝1敗
デッキ
こばりんデッキから、最近のニーズに合わせて
魅力を盛ったテンプレを使ってみました。
初戦で、苦手意識のある
弓呂布とマッチ。
蛇に睨まれた蛙の如く、立ち回りを考えず
行き当たりばったりになってしまう。。。
相手のミスがあったが、活かせずに敗戦。
これで3戦目まで確定。。。
2戦目は、
臥龍新姜維とマッチ。
新姜維の攻城力で後半逆転される未来が見えたので
張春華+司馬昭プランで落城を狙うことに!
開幕は、伏兵の処理が下手で内乱を献上したが
士気12からプラン実行。
相手は、
臥龍を
龐統と姜維に使い守城。※
臥龍+龐統のコンボだったら厳しかったかも
落城出来ず(残10.01%)で、残り41カウントで相手のターン!(ドロー!)
新姜維は、こんな状況でもワンチャンがあるから良いですね。。。ヤバイですね☆
迫りくる
姜維!だが、ここで士気差が活きることに!
姜維に対して、
賈午2連発!守城に成功して勝利。
※
姜維以外には、ジャンジャンバリバリ削られましたがね
3戦目は、バージョンアップ後に見かけることが多くなってきた
反攻朱然とマッチ。武将柵5枚に宝具柵で、計6枚。
フルで武力+9、、、
張春華でぶつかるには厳しいと思ったので
いざという時の為に、宝具に大攻勢を仕込む。
開幕は、せめて柵1枚2枚ぐらいは割りたい。
でも、ここで柵を割り過ぎると危険だと知っている。
相手が
呉軍の大攻勢の柵玉で柵復活からの
反攻。落城一直線。。。
柵を1枚割れたことに満足して城に帰る。
最初のぶつかり合いは、守りの
張春華を選択。
先攻めしても、守りの固い相手から十分な成果は得られない。
相手の士気が12になる前に相手を誘って、あえて
反攻を受ける。
ただし、低武力を優先して狙い枚数を減らす。
反攻からの大攻勢からの反攻の流れにさせないため。
今回は、内乱込みで安く済んだ!残り45カウントで俺のターン!(ドロー!)
上手いこと相手の柵密集地に入り込めたからか、大攻勢の柵玉も使わず。
司馬昭からの大攻勢からの司馬昭で一気に落城!
郭槐だけで城ダメが50%以上だったので、あらためて【城】は偉大。
これで証が5になったので、また良さげなデッキでも探そうかな!
自分で考えようとしない、、、怠惰ですね!
命名していただいたのはありがたいのですが、自分のデッキではないですよっとw
あくまで誰かが使ってたものの真似事です😅
フルコンで一気に城割りたい人は郭塊、それに拘らず柔軟に戦っていこうとする人は胡淵なのかなと思います(*´∀`)
こばりんさん>
コメントありがとうございます。
【こばりんさんが使っていたデッキをインスパイアしたデッキ】
略して、『こばりんデッキ』
打ち込みをサボって略しすぎました!ww