三国志大戦3時代に使ってたデッキが発掘されました。
メンバーは、許褚/虎痴の怪力、戯志才/兵糧寸断、黄忠/老当益壮、王悦/天意の目覚め、夏侯月姫/落雷で、軍師は司馬懿でした。
まず開幕は戯志才で伏兵からの端攻めをし、士気がたまり次第、兵糧寸断を打つ。
相手の兵力回復がままならないところを、募兵持ちの許褚と黄忠で戦場に居座り、あわよくば攻城。
相手の号令には怪力からの目覚めを、単体強化は老当益壮か落雷で対応。戦いの佳境では、城門前で混元一気を放ち、許褚で弓マウントをとりながら、老当益壮の黄忠か目覚めの王悦が城門を攻める、という流れで戦っておりました。
似たようなデッキに当たることはほぼなく、そもそも戯志才を使ってる人がほとんどいなかったので、半分わからん殺しだった記憶があります。特別に強かったわけではありませんが、いったんこちらのペースにハマると、ずっと主導権を握れたので、当時はお気に入りのデッキでした。
ちなみに、当時はカードの両端を切って、武将をより詰めて並べられるようにしていたんですね。ああ、懐かしい。
…そんなことを思い出しつつ、古いカードの整理にいそしみ中。はああぁ、半開のピローケース入りのSRくらい誰かもらってくれないかなあ。捨てるのって忍び難い。