こんにちわ、グッピ~です。
2回目の投稿ですが、さっそくメインデッキ入りしたSR朱然について投稿しようかなと思いました。
まずは基本情報から…
2.5コスト 騎兵 武力8 知力8 征圧力2 防柵
・反攻の大号令 士気6
味方の武力が上がる。この効果は戦場にある自軍の柵が多いほど大きい。
ただし計略発動時に自軍の柵の強度が下がる。
スペックとしてはコスト比中武力に高い知力、征圧力2と号令もちとしてはなかなかのものだと思います。
特技に柵を持った武将の9割以上がコスト比最高武力を持っていないので朱然がデッキの最大武力になるパターンは多いと思います。
呉だとコスト比最高武力は諸葛靜と士ショウくらいでしょうか。
肝心の計略の中身についてですが、使ってみた感じですと
武力上昇値 自軍の柵の枚数+3 (柵0枚だと武力上昇値+1)
効果時間 8カウント程度
減少する柵の強度 具体的な耐久度の数値まではわかりませんが、特技で置いた通常の柵は無傷でも1発で壊れます。
将器防柵強化を発動させていると柵の色が白で残すことができます。
ちなみに法具防柵再建+柵玉レベル2だと号令使用後は黄色の柵が残ります。
そして何より素晴らしいのが勢力限定の号令ではない点ですね。
混色で組むことができるので意外とデッキの幅は広いと思います。
今使っているデッキはこれです!
トウ芝の新たな相棒として頑張ってもらってます。
このデッキですと城門防柵の玉込みで柵が6枚あるので武力上昇値は最大で9になります。
試合の中で特に強いと感じた動きは法具防柵再建から反攻の大号令2連発ですね。
増援が採用できないので一回目の号令後の兵力を気にしてあげる必要がありますが
うまく決まれば2回目の号令でとどめを刺せます。
この記事が新たな朱然使いを生むと信じてこの辺りで終わらせてもらいます。
それではまた
法具の柵復活と合わせるのが前提になりそうですが、騎馬単なんかは柵割り苦手なのでそういう相手には反攻連打が狙いやすそうですね。
大戦3でも一時期流行ってた実績はあったと思うのでこれからの構築発展に期待ですな!
SR朱然のデッキには何度か当たりましたが、必ず全琮が入っている気がします。
姜維(槍)における伊籍的ポジションですかな。