こんばんは。斧男です。
新バージョンになり、槍の呂布が追加ということで、前日よりワクワクしてしていました。
いつもはカードをある程度集めてから全国対戦をプレイするのですが今回は我慢できず、初日からさっさとカードを印刷して、新デッキで全国をプレイしました。
新デッキ1
新カードケニア
群雄で気になったカード3枚を印刷して、そのままデッキにしたものです。
今までの呂布デッキが、内乱ダメージを少しずつ重ねて勝利をするものに対し、
こちらのデッキは完全に城殴り仕様です。
呂布が敵城に張り付き、徹里吉の「緋」で武力を上げると、
とにかく固い。一撃の城ダメージも大きく、爽快感があります。
守るときには徹里吉の「蒼」が、武力上昇が高く便利でした。
(前回、岐略を使っておいたおかげで、今日は混乱しないで済みました、やはり何事も経験が大事ですね)
そして再起さえあれば、新董卓の計略で
万歳呂布城門攻城も狙うことができるので、落城も夢ではありません。
呂布で城をボコボコ破壊していくのは見てて楽しく、これはこれでアリかなーと思いました。
新デッキ2
お馴染みの呂布デッキの入れ替え版
今回は、高順→徹里吉にしました。
徹里吉は、武力8騎馬で「兵力上昇」の将器を持っているので、素の戦闘力は高順以上。
また、それに加えて知力が3
もあるため、
知力8の伏兵を踏んでも撤退しないのが素晴らしい。
普段は征圧を意識して攻め、士気が溜まれば号令で攻城を取りに行くという、オーソドックスなスタイルで、分かりやすいと思います。
高順の「陥陣営」もロマンがあり、捨てがたいところはありますが、号令で攻防が可能なこちらのカタチのほうが、幅広く相手に対応できそうな感じがしました。
別パターンとして、徹里吉に「征圧力上昇」の将器があるので、張遼の枠を高順に変更して、よりアグレッシブに落城を狙うデッキにしても面白そうです。
ちなみに「天下無双・飛」が下方修正を受け「効果時間短縮」となってしまい落胆していましたが、使ってみるとほとんど効果時間に差は感じられませんでした。
もともと呂布は素の戦闘力が強いので、まだまだ現役でいけそうです。
さて、今週が終わればいよいよ大型連休。
バージョンアップ直後に連休となれば、これは連休は「三国志大戦」で遊べということなのでしょう。
他にも使いたいカードがたくさんあるので、呂布中心に色々試していくことにしましょう。
連休が今から楽しみです。(縁も溜めないと)
さて、今宵はここまでにしとうございます。
読んでくださった皆様、ありがとうございました。
すごいケニア来た……。
高武力に回復ってのはいつの時代も変わらず強いですな。新型呂布がこわい。
絵の力もあって新カードケニアの『圧』が凄くて怖いw
槍呂布の破壊力凄まじいです。
蹴散らされてわからされました(´-﹏-`;)
>おかか容疑者さん
コメントありがとうございます。かつては憤激の大号令、忠義の大号令を食らう側で大変な思いをしてきましたが、自分でやると気持ちの良いものでした。
>お孫様さん
コメントありがとうございます。こんな3人に迫られたら、私は逃げます^^;
>新人魔術師さん
コメントありがとうございます。槍呂布は、自分で使っても「なんじゃこりゃ」と思うほど強いですね^^;