今日は大戦に行って、長槍舞をしたら6連敗し、暗黒面に堕ちた私は、闇のフォースを使える様にとあるカードを手に取るのだった…。
…そんな訳で、そぅ…ワタシです!・:*+.\(( °ω° ))/.:+
上記の通り、連敗が続いたので、気分を変えてみたくて、以前から気になっていたカードを使ってみました。
結果、6勝7敗という形でしたが、初めて使うにしては、まぁ、いいんじゃないかなぁ、と思う戦果でした。
いくつか勝ちを落とした試合もあった為、戦い方をもっと確立させて、デッキももっと考えていければ、戦えるんじゃないかなぁ、という感想でした。(*´꒳`*)
因みに、特に気にならないかもしれませんが、使ったデッキはこちらでした。
野襲の舞の馮氏ちゃんをメインに据えて、戦ってみました。
まだタイミングが掴めなくて、馮氏ちゃんの舞を見る機会が全然ありませんが、逆に舞わなくても、前に出すだけで塗り参戦できる為、仕事してる不思議!
舞うタイミングがかなり重要ではありますが、完全に舞わない選択肢を取れるのが、良いですねぇ。
そして、何というか、やっててこちらも楽しいです。
偶には気分を変えるというのは、本当に重要かもですね。
そんな訳で、暫く使ってみて、心穏やかにやってみようかな、と思います!╰(*´︶`*)╯
今回のフレンド動画は上手く舞を入れられた試合です。
最後の戦闘時、相手の方のミスが無ければ、逆にアッサリと落とされていたでしょう。
ですので、見所としては、あ、結構舞の状態で倒せると減るんだなぁ、という所ですねぇ。
特にオチが無いので、恐縮ですが、この辺りで本日の投稿を終えたいと思います!(๑╹ω╹๑ )
>長槍舞をしたら6連敗
今まで一度だけマッチした事がありますが、強くは無かったですねえ。お疲れ様でしたw
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>野襲の舞の馮氏ちゃん
塗りはできますね、はい。柵魅力持ちは良いですが、武力1とは後宮の姫らしい…。超絶強化が3枚あるので、何とかなるかもしれませんね。鄭ちゃんはちょっと非力かなあ。
今まで2度だけマッチした事がありました。私は悲哀の舞デッキなので、相性は悪いw
一度目は相手が舞った直後にこちらが襲来して落としました。強くは無かったですねえ。
二度目は中盤くらいでこちらが引いた辺りで舞われて、その後がっちり守られて付け入る隙がありませんでした。
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>今回のフレンド動画
えーと、これはどこに?
》yunatogirlsさん
コメントありがとうございます!(゚∀゚)
長槍舞は相手の方が戦い方を分かっていると、どうしても舞う前提で戦っているこちら側は厳しいですよねぇ。(´-`).。oO
まぁ、この辺りは舞を使用される方全てに言える事でしょうから、一概に長槍だから、というのはまた違うのでしょうけれども…。(・ω・`)
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そうなんです!塗れるんです!!
wiki等で馮氏ちゃんの内容を見ると、当時の女性の嫉妬の恐ろしさもありますが、それによる被害を受けた彼女は、純粋に実行しただけなのに、結末が結末なだけに悲しいなぁ、と思ってしまいました。
成る程!yunatogirlsさんは悲哀の舞使いなのですねぇ!
その場その場の部隊の当て方などの状況把握とかがかなり重要になってくる舞ですねぇ!
私が使うと枚数が多い事もあって、違う部隊を動かしてそうです。ヽ(´o`;
確かに悲哀の舞ですと、個々の素武力が低くて、野襲と対戦した際は厳しい物がありそうですねぇ。
やはり舞系統が皆固有の強みがあると思いますので、これからもっと煮詰めていければと思います!
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あ、私はYouTube等のアカウントを持っていない為、基本的に動画上げ等をしておりません故、三国志大戦.NETで大戦のフレンドになって頂いた方への只の告知みたいな物ですので、お気になさらず。m(_ _)m
動画を上げてみたいとは思うのですが、悲しい事に、機械や動画や画像系のアップロード等の方面に疎い私は、やり方を手取り足取り教わらないと覚えられないので…。
辛いときは違うの使うのも大事ですね😌
野襲舞いは僅差で負けてるときに逆転の一手として舞えるよっていうくらいの認識でいいんじゃないかなと思います。
舞姫落としたときのデメリットがなければまだよかったんですがね……。
》おかか容疑者さん
コメントありがとうございます!(*´꒳`*)
そうですねえ、野襲の舞を相手の方が少しでも警戒してくれれば万々歳ですねぇ。(๑╹ω╹๑ )
確かにだいぶデメリットが軽くなったといっても、デメリットはデメリットですからねぇ。
面白いですが、難しいのがまた一癖あって、その一癖が良いんですよねぇ。
で?オチは?(๑'ᴗ'๑)
》摩利さん
コメントありがとうございます!( ^ω^ )
…そんな物は無い。(横山関羽顔で)
>まぁ、この辺りは舞を使用される方全てに言える
ですね。舞った直後にラッシュをかける、ですね。私も割とやられている今日この頃ですw 一応黄権を入れると良いとは聞きましたが。
>結末が結末なだけに悲しいなぁ、と思ってしまいました。
ですね。正史だと後宮内で、演義だと逃走中にですが、結局悲劇なのは変わらないという…。ヘイ氏もやはり悲劇なので、同情もあって愛用していますw
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>悲哀の舞
>その場その場の部隊の当て方などの状況把握とかがかなり重要になってくる舞ですねぇ!
ですね。私は2コスト入り七部隊を使っています。2コストとヘイ氏さえ守りきれば何とでもなりますw
>私が使うと枚数が多い事もあって、違う部隊を動かしてそうです。ヽ(´o`;
難しいのは開幕ですね、ヘイ氏が舞ってある程度部隊が残っているなら何とかなります。
舞いだしたら、ヘイ氏を盤外に出します。そしてやられる部隊を前に出して、撤退したら城内に戻す。復帰したら前に出す。弓部隊はさほど動かなくていいし、これを繰り返せば実際に扱う部隊はさほど多くありません。
超難しいのはヘイ氏が落ちた後の防衛で、ほぼ全部隊が城内に置いてありどれがどれやら状態になりますが、その時点でどうせ負け戦ですからw
>確かに悲哀の舞ですと、個々の素武力が低くて、野襲と対戦した際は厳しい物がありそうですねぇ。
陸遜曰く、初めは処女の如く、終わりは脱兎の如し。
騒いでもどうにもならないのでwいつものようにバタバタと撤退させて、頃合いを見て一気にまくる。それしかないですねえw