皆さまこんにちは!ノワールです。
前回紹介いたしました司馬孚白馬デッキで勝率5割前後をうろうろしておりましたが、100回ほど使っているうちにある事に気付きました。
このデッキは魏国の礎デッキの劣化デッキなのでは…
白馬陣(士気4)+滅私の号令(士気6)=武力+7&速度1.5倍
魏国の礎(士気6)=武力+6&速度1.6倍
勿論速度上昇効果は白馬陣のほうが長く、滅私も本人が弱体化するだけで、撤退するわけではないので劣化版ではないのですが、士気4多く使って尚且つ多色にしてまでやる事なのかというと少々疑問が出てきてしまいました💧
また戦闘面においても、侯氏に突撃術がつかないのが割と痛く、白馬陣だけでは曹昂で捕縛して突撃してもイマイチ火力が出ない感が(;´д`)
と色々考えてしまい、その後白馬陣を曹宇やら王異やら董卓やらと組んだりしましたが、勝率は芳しくなくまたしても不調に陥りました(つД<)・゚。
現在は一応昇格戦に入って失敗を繰り返してますが、今のままではフリマに入ってもどのみち勝てそうにないので、もう少しデッキを考えたいと思います💦
流行デッキに手を出すにはまだ早い…ハズ💧
お読み頂きありがとうございました✨
白馬陣は号令と組ませるよりはバラ型で単体強化の強いやつ中心に入れていった方が活きそうに見えますね。
弓董卓とかは割と相性良いとは聞いたことあります。
おかか容疑者さんコメントありがとうございます!
実は本文に書いた董卓というのが弓董卓でした。分かりづらくて申し訳ありません💦
使ってみた感じですが、効果時間もそこそこ長めで、デメリットも白馬での塗り返しが容易なのでなかなか高相性だと思いました✨ただ何故か不思議と勝てませんでした( ̄▽ ̄;)
計略後の初期武力は低めなので、相手のフルコンボへの対応と、私の弓サーチの下手さで使いこなせてないように感じました💧
旧作では白馬天意ってのが流行りました。その強みが、白馬の機動性、士気5号令の存在、挑発、フルコンも可能だったなどの
器用性だと思います。
しばふ→白馬のフルコンを考えると確かに劣化感ありますが、そもそも白馬+号令デッキの強みは
選択肢の多さや、速度上昇でうまく相手をいなせることな気がするので、フルコン対決しなければもっとやれたりしませんか?
使ってないからわかりませんが…
ほむほむさんコメントありがとうございます!
私も前作はプレイしていたので白馬天意は存じておりました。前回制作した形がどちらかといえば、フルコン号令を意識したほぼほぼ武力重視の形だったので、パーツを変更して計略の選択肢が増えれば、確かに混色のメリットも出てくるかもしれませんね。武力が下がるリスクが出ますが少し考えてみます✨
ちなみに私的に白馬天意をリスペクトして組んだ、
呼廚泉→紀霊
馬謖→陳琳
関索→何進
公孫瓚→侯氏
王悦の代わりは見つからなかったので、同盟蹋頓でプレイしましたが何故か勝てませんでした。何が悪かったのか…(ノД`)
魏だと白馬ではなく、徐邈で良いですからな。
ちなみに自分は王淩、司馬孚、徐邈、郭皇后、曹沖というデッキを使ってますな。
徐邈以外知力を揃えているので、白馬より早く、長く使えます。
……そういう話ではないですな。白馬の話ですな。
他の勢力と組ませるなら、勢力問わない号令を二つほど。
士気5号令で魏諷。武力+5。ただし撤退すると一人に付き8%の城ダメを貰う。
白馬でスピードを上げれば撤退の心配がなさそう。
張悌(将器同盟あり)武力+4と浄化。本人は武力上がらない。
妨害系も浄化可能。奥の手として二度がけ(+8)が可能。
今追い風な感じの呉軍と組むか、士気バック系の漢軍と組むのはいかかでしょうかな。あくまで参考意見として。
同盟蹋頓でプレイしましたが何故か勝てませんでした。←
呼廚泉には槍を無効化する特技:崩射がありましたからな。微妙な違いがあるのかもですな。
長文、失礼いたしました。
楊狐さんコメントありがとうございます!
徐邈は動画の方で鍾繇と組ませている形を拝見したことがありました。今回教えて頂いたので効果を調べてみましたが、素の効果時間でもかなり長いんですね💦その上スペックも優秀で、知力で速度にバラツキが出るとはいえ、確かに白馬である必要はなかった感ががが:(;゙゚'ω゚'):
挙げて頂いた形ですが、魏諷のほうは試したことがありました!…が何故かその時ダメ計とばかりマッチして泣きをみた思い出がありました💧
張悌に関しては、白馬が迷走しており違うデッキを試してみようと考えており、そちらのデッキで張悌採用を検討しておりましたが、自身がかからないタイプの号令だったんですねΣ(・□・;)
教えて頂きありがとうございます✨
確かに崩射がありましたね!勿論敗因は私の技量不足によるところが大きいのですが、理由の一端はそこにあったことにしておきます( ̄∀ ̄)
こちらこそ長文失礼いたしました!