本日の午前中は英傑大戦をした後に三国志大戦をしに行きました、
どうも、超下手クソ雑魚プレイヤーです。
三国志大戦をプレイした時間的には午前11時半過ぎからだったのですが、
全国対戦で4回ほど入ったのですが、1回もマッチせず。
大概はマッチするのですが、今日は1回もマッチしなかったので
義勇ロードと武錬の章をプレイして帰宅しました。
まさか1回もマッチしない時が来るとは、
とうとうその時が近づいてきたのかと思ってしまいます。
今回の投稿動画はVer3.73Eの試合で義乱の極意vs真紅の旋風になります。
今回使用するデッキは3枚義乱の極意で以下のような形になります。
なぜか、蜀と群雄の2色ケニアという構築に。
第1弾張飛枠は槍馬超か仁王張飛で迷いましたが、攻城術を使えるという点で第1弾張飛に。
尚、コスト2.5槍の武力9で攻城術持ちは、この張飛と漢軍の文醜と淳于瓊の3枚だけでした。
関羽は完全に車輪枠ということで採用。
コスト2.5の騎馬で号令持ちは蜀には共振の姜維しかいない為、
勢力制限の無い馬騰を採用、素のスペックも良いです。
ちなみに以前使用していた飛燕型義乱ケニアと比較すると
槍の知力があがり、魅力が2つ、槍の1人が攻城術で安定した攻城が可能という点が強いですが、
反対に車輪が気軽に使えなくなった、2色なので法具装は盟が必須なので法具選択ミスは許されない
という点がきびいです。
といった誰も考えないであろうデッキの試合になります。
対戦デッキは4枚真紅の旋風で過去に何度も対戦しています。
車輪の士気が上がっているので連発できないので使用するタイミングを考える必要があります。
かなりぎりぎりの試合でした。
この頃はまだこのデッキの使い方を見いだせていなかったので、
この試合以降の何試合かはまだまだ不安定な部分もあります。
次回の投稿動画はVer3.73Eの試合で義乱の極意vs白鶴の慧眼になります。