いろいろのことを書きつけること　2

物事を始めるまでの腰が重い、不屈のパッチでございます。

なんか投稿しようかな、どうすっかなーみたいなことを考えていたら、
2つだけネタができたため、ちゃちゃっと書いてしまおうと思います。




※さんぽけ終了のお知らせ

これに関しましては、すでに桃園でも多くの方が投稿されていることと、
私にとっての一番の問題が楊氏のボイスがいつでも聞けなくなってしまうことと
鄒氏伝と王異伝の後編が読めていない(引けていない)くらいのため、あまり語ることはないかなと思いますが、


貨幣の獲得方法につきましては、アーケードゲーム「三国志大戦」
今後の大型バージョンアップにて、新たに貨幣の獲得手段を実装中です
ので、そちらをお待ちいただけると幸いです。


サービス終了時期から見ると、とりあえず覇業への道の全国決勝後あたりに
大型のバージョンアップがあり、そこで実装する(可能性がある)と考えていいのかなと思います。
ただ、貨幣の新しい獲得手段が「さんぽけ」より入手しやすいのかしにくいのかはまったく判断がつかないため、
サービス終了までにある程度貨幣を貯めておいた方が無難であると考えます。





※でかいのかます人といのちだいじにの人

前バージョンではどうもデッキが迷走気味で、それに伴って戦績も落ち込み気味でしたが、
やっとこしっくりくるデッキが見つかり、現在12州の一個目の砦を攻略しました。







久々に初心にかえり、魅力盛り暴虐開幕乙に手を出しました。
ただ、今までは2コスを祝融、陳姫の所を厳氏にしていたのですが、
○大型号令が増えて祝融では戦果が上がりにくい(少なくとも私の腕では無理)
○「中、終盤は士気を貯めて号令を重ねる」という分かりやすい戦略にしたい。

といった具合で2コスを「士気5で5出せる号令シリーズ」の樊稠に。
後は、兵種バランスを鑑みて、魅力槍の陳姫を採用しました。

このような「暴虐にさらに号令を重ねる」デッキは、最近だと
暴虐魏諷(董卓・オウセイ・魏諷・槍鄒氏・伏寿)の方がメジャーなのかなとは思います。ただ
○樊稠が2コス城持ち弓兵で白兵と攻城両面において仕事ができる
○単色構成のため士気をフルに貯められ、法玉装を同盟に振らなくてよい
○初期征圧がA判定のため開幕は基本均衡か有利を取れる

といったメリットがあり、引けを取らない強みなのではないかと考えます。
もちろん暴虐魏諷にもまた違う強みがあるため、もし開幕乙を握りたい方が
いらっしゃいましたら、攻城兵を含めたパーツの違いで使用感が変わるということが
あるため、あれやこれや試してみるのもよいかと思います。

○終わり