(摩利さんの)配信で(のみ)役立つ用語集

おかげ様で配信者の端くれとして活動させて頂いております私ですが、基本身内向けのノリで大戦と無関係な話題もバンバンぶち込んでいるので、初見の方やリアルで会ったことの無い方には無駄な部分でハードルが高い配信なのでは？🤔
と思い、今回~~悪ふざけ~~用語集として投稿させて頂きました。

是非今後の配信のご参考になさって下さい(๑╹ω╹๑ )
※摩利さん配信以外ではク○の役にも立ちません

～摩利さん配信用語集～

青いヤツ【読み：あおいやつ】
摩利さんの配信のお供であるレッドブルの事。パッケージの色から。
元ネタはきまぐれクックのかねこ氏が、動画内でアサヒィスゥパァドゥルァァァァイを取り出すときの台詞である「銀色のヤツ」
この台詞と合わせて手元カメラでレッドブルを映すまでがテンプレ。

赤いけど青いヤツ【読み：あかいけどあおいやつ】
「青いヤツ」と同じ。レッドブルなのにパッケージは青(と銀色)が基調なのでそこを考慮した時のパターン。

いつもの【読み：いつもの】
開幕衝軍の事。
普段と違うデッキを使っても頻繁に採用される摩利さんの常套手段。
花田勝氏には「もうお馴染みよ」と言われたとか言われないとか。

ジェイムズさん【読み：じぇいむずさん】
俳優の船越英一郎さんに似ていることでお馴染みの、大戦君主ジェイムズ９さんの略称(*^^*)

ストレイト・クーガー【読み：すとれいとくーがー】
テレビアニメ「スクライド」の登場人物。速さに拘る我らのアニキ。
お前に足りないものはそれは！情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さ！そしてなによりもぉっ！速さが足りない！
配信中の摩利さんが唐突に早口でまくし立て始めたら大体彼のモノマネ。

ＤＪラオウ【読み：でぃーじぇいらおう】
コレ。摩利さんが頻繁にモノマネをする。

提供【読み：ていきょう】
その日配信を行った店舗様の事。
場所と機材の提供という意味であり、別に金銭は発生していないのであしからず。

ディスカバリーチャンネル【読み：でぃすかばりーちゃんねる】
ディスカバリーチャンネルは、あらゆる人々の好奇心を満たす、上質な体験をお提供するメディアです(公式より。原文まま)

Tokido【読み：ときど】
日本のプロ格闘ゲーマー。Echo Fox所属。格ゲー５神の１人。
東京大学工学部マテリアル工学科卒。
名前の由来はKOFの八神庵使用時に、ジャンプキックと闇払いを徹底して繰り返していたことから「とんでキックしてどうしたぁ！(闇払い使用ボイス)」の頭文字を取ったもの。
かつてはハメ、待ち、逃げを厭わず、合理性のみを追求したスタイルから「アイスエイジ」などと揶揄されていたが、当の本人はそれをネタに出来るほどの懐の深さを持ち合わせた、陽気で親しみやすい性格である。
また近年は先の合理性のみを追求したスタイルからは脱却し、より己の内面を磨く事に重きを置いている。
2017年に開催された世界最大の格闘ゲームのイベント「EVO」では、STREET FIGHTERⅤ部門で見事優勝。
「世界一」の称号を「東大卒ゲーマー」という異色の人物が獲得した！というインパクトもあってか、ゲーム業界の垣根を越えて世間で取り上げられた(実際には過去にも世界一になっているが、当時はｅ-スポーツという概念もなく現在のような注目度は無かった)
摩利さん配信においては、ジャスタ君主がコメントでときどのスタンプを多用することで知られるが、OPENRECからYouTubeに配信の場が変わり今後彼のスタンプがどうなっていくのかが注目される。

日本昔ばなし【読み：にっぽんむかしばなし】
毎日放送製作のアニメ。
日本各地の伝承、おとぎ話を元にしたアニメを、１回２話編成で放送していた。
基本は子供向けの牧歌的、教訓的な作品が多いが、時にトラウマ物のガチホラー話がしれっと混ざる事でも知られる。
その特徴的な語り口調は、摩利さんの物真似レパートリーでも３本の指に入る自信作。

配信的にはおいしい【読み：はいしんてきにはおいしい】
ランカーさんとマッチングした時に自分を慰め前向きになれる魔法の言葉。
感情のままに発言しても「マジかー！」や「ふざけんなよー」しか出ず、そこからの展開がないので、こうして話が広がる表現に置き換えるのが寛容。~~そう思わないとやってられない。~~

船越さん【読み：ふなこしさん】
犯人を崖に追い詰めさせたら日本一の俳優、船越英一郎さんの事であり、大戦君主ジェイムズ９さんの事(*^^*)

ベア・グリルス【読み：べあぐりるす】
サバイバル術に長けた、イギリス特殊部隊出身の冒険家・作家。
虫や爬虫類を食べるときの心底不味そうな表情に(摩利さんの中で)定評がある。

ほげー【読み：ほげー】
風燐丸さんの配信でZero君主が発する何か。
場を繋ぐ効果がある。
ＦＸで有り金全部溶かしてそうなテンションで発するのがコツ。

MAN vs WILD【読み：まんばーさすわいるど】
ベア・グリルスニキの活躍が観られる番組。サバイバルそのものではなく、「サバイバルで役立つ知識やスキル」を紹介する事が目的である為、わざわざ危険な目にあいにいくのが特徴。

また来世【読み：またらいせ】
配信の最後を締める言葉。「また次の配信でお逢いしましょう」の意。
元ネタは伊集院光深夜の馬鹿力の〆の挨拶。

右下【読み：みぎした】
手元カメラの映像の事。画面右下にワイプしているので。
摩利さんはよくネタでここを使う。

やべーやつ【読み：やべーやつ】
大戦君主のるな∞氏の事。
ショタがらみの話題と、画面にショタが出てきた時しかコメントしない事で知られる。
みんなはこうならないようにね！(๑'ᴗ'๑)

Ｙ元さん【読み：わいもとさん】
『趙氏はレアリティもシコリティも高い』
摩利さんがマイクに拾われにくい低音ヴォイスで話し始めたら要注意。

わこつ【読み：わこつ】
「枠取りお疲れ様です」の略。
三国志大戦に限らず、様々な配信の場においてコメントされる定番の挨拶。
摩利さんはこれに対しおうむ返しで「わこつでーす」と発言するが、それに白烏君主が「わこつにわこつで返すのはおかしい！」と意見し、放送終了後に口論となったこともある因縁の言葉。
実際「わこありでーす」や「わこつありがとうございます」と返す配信者さんが多い一方で、「わこつでーす」と返す人もいる。
そもそも「わこつ」自体がネット上の造語であり、正しい日本語とは言えない。それに対するやり取りの正当性を議論する意味が有るかというと、そんなことよりおうどん食べたい(๑'ᴗ'๑)

こちらからは以上です。
※2018/12/06 14:20 項目追加

更新日時：2018/12/06 16:25
（作成日時：2018/12/05 12:50）

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雑談・雑感

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