1980

シンデレラガール

by
しろからす
しろからす
バン○イナ○コの人気アイドルゲームは
一切関係ありません!!


この投稿は


感動体験を創造し続ける



「セガ ロゴ」の画像検索結果
セーガー


の提供でお送りいたします。



------------------------------------------------------------------


本日も絶好の大戦日和ですね!(あいさつ)

なんだか新規に始められた方が
多くなってきたようですので、
あらためて自己紹介をさせていただきます。

君主名:白烏と申します。

読み間違えを防止するため、
桃園では「しろからす」と名乗っております。

($◇$` )←この顔文字が出たら私のことだと
考えていただければ概ね認識相違ありません。
使用例:プイニュ。氏の発言に困惑した時
えぇ…($◇$` )

月に1度か2度ぐらいの頻度で投稿しております。
宜しくお願いします。

使用デッキはこちらの修羅飛天です。




自己紹介の際には、こんな感じに
.NETの対戦履歴のスクショを貼ると
読んでいる人に分かり易くてオススメですよ!

質問の投稿をする時などにも是非!
使用デッキが明確でないと
回答する側も困ってしまいますからね!
(先輩風を吹かしていくスタイル)


------------------------------------------------------------------


さて、このデッキを使い続けて一年が経ちました。

まさかこんなに長くこいつらと
付き合うことになるとは。

愛着がわいたのもありますが、
使い始めてから誰も下方修正されなかった
のが大きかったです。

むしろ修羅援軍については上方修正されており、
唯一のマイナス要素だった郝昭の攻撃将器も
守城将器にシフトすることで回避できました。

このままこいつらと余生を過ごすのも悪かねぇ…
あぁ、悪かねぇさ…

と、すっかり隠居モードだった私ですが、
前verでまさかの事態に。


そうです、曹節のトレンド入りです。


【曹節/曹髦/曹彰/龐会/馬李典】という
デッキが流行し、一躍環境デッキへ。

このデッキは曹彰龐会が武力8の復活将器持ち。
曹髦は号令効果で撤退が確定してしまうことから、
ある程度開き直った攻めで
リードを取ることができます。

そのリードを守るために馬李典の反計プレッシャー、
それでも掻い潜ってきた強化計略を曹節で帰らせる、
という形でシナジーが確立されています。

非常に高い完成度のデッキだと言えるでしょう。

さんなまでは高勝率を出していることが分かり、
さっそく曹髦が下方修正されました。


------------------------------------------------------------------


私としては
「復活将器をどうにかしてくんねーかなー」
とボケーッと思ってたんですが、
その放送、およびその後も
ある意見がチラホラ目についたんです。


「修正するなら曹髦ではなく曹節では?」


えぇ…($◇$` )


いやいやいや、ちょっと待っていただきたい。

あのですね、曹節が今まで
どんだけ使われてなかったと思ってんですか。

登場したのはver.1.0.7.A。去年の8月です。
このころはまっっったく使われていませんでした。
「士気4払って帰すだけとかワロスw」
って扱いでした。

あまりにも使われなかったため、
ver.1.1.0.Bで効果時間に
ほんの僅かな上方修正を受けました。
このころは第一次漢鳴ショック
真っただ中でしたので、
対策として採用する人が少しはいたものの、
漢鳴が弱体化されるとともに見なくなりました。

その後はずっと放置です。
そうなんです、
曹節自身は何も変わってないんですよ。

使われないカードによくある、
ちょっとずつ上方修正されて
気付いたころには壊れ一歩手前、
みたいな子じゃないんです。

じゃあなぜ使われるようになったかと言ったら
それはもう環境の方が変わったからです。


------------------------------------------------------------------


各英傑号令、各共振号令、栄光、ワラといった
かつてのスタンダードなデッキが減り、

練兵、巨虎、司馬兄弟、華佗皇甫嵩といった
爆発力のあるデッキが増えました。

玉璽の性質上、相手の使った計略が
強力であればあるほど士気対効果が高まるため、
後者の方が与しやすい
んですよね。

加えて、前者は範囲が広かったり浄化が入っていたり
して有効打になりにくい
というのもあります。

このような環境の変化によって、
図らずも曹節が活躍できる場面が
増えてしまったわけです。


しかし、今は環境が変わるのも非常に早いです。

NITRO神をはじめとする
超優秀な検証班のおかげで
正確な情報が出回るのが早くなりました。

配信も増えたことから、
強デッキの存在も明るみに出やすくなりました。

そして、縁システムのおかげでデッキを真似ることも
(副将器にこだわらなければ)
簡単にできるようになりました。


現在は王基鍾会が流行し始めており、
大型計略頼みのデッキにとっては
今後さらに辛くなることが予想されます。

そうなれば小回りのきく計略を中心にメタが回り、
曹節を必要とする場面も減ることでしょう。

何も下方修正を望まなくとも、
環境が変われば曹節は自然と減るはずなんです。

だからですね、つまるところ
この投稿を通して何が言いたいかというと、


曹節下方しないでください!!

何でもしますから!!



------------------------------------------------------------------


この投稿は


感動体験を創造し続ける



「セガ ロゴ」の画像検索結果
セーガー


の提供でお送りしました。

 
更新日時:2018/11/26 01:51
(作成日時:2018/11/26 01:51)
カテゴリ
雑談・雑感
コメント( 29 )
29件のコメントを全て表示する
おしんこ
おしんこ
2018年11月27日 23時30分

とりあえず皇甫嵩を城に帰すの止めてくれませんかねぇ(吐血

しろからす
しろからす
2018年11月28日 10時37分

>お◯んこさん
攻城赤3とかいうインチキ将器がついてなかったら考えてやる(考えるだけ)

ぐりぽん
ぐりぽん
2018年11月29日 1時34分

曹節を最初に使ってみたら、範囲狭いよ、使えねーよと思ったりもしましたが。使われるとふざけんなってカードだと思いました。こないだ使ったらヒテンとは愛称ばっちしでやっぱダメだわとなったきはしますw

コメントするにはログインが必要です
シェア