これまでゴリにはずっと攻城術+攻攻で城を殴らせてきましたが、
プレイしていく中で攻城ゲージが本当にあと少しで溜まるところで撤退、という場面が多々ありました。
ここで副将器を攻城力と兵力、どちらがいいかと改めて検討。
具体的な数値で比べると以下の通り。
攻攻:攻城力+1.2%
兵兵:兵力+8%
副将器の選定はデッキ運用込みで考えないといけないので、単純な数値比較はできませんが、
活用場面が攻城時のみに限定される攻攻よりも、常に効果が発揮される兵力の方がお得に思えます。
更に自分のデッキの場合は回復舞によるオートバナナとゴリのマイバナナによる無呼吸連打が特徴なので、攻城力よりも継戦力を優先すべき。
ということはやはり緑揃いの方がいいのかなぁと。
ちなみに他メンバーも継戦力優先で呂布や侯成、基本覚醒しないメンバーも全員緑レンジャイです。
なぜかゴリだけずっと赤レンジャイでした。
今振り返ると攻城術=赤揃え一択という変な先入観があったんでしょうね。
赤備えは威圧感や漢のロマンといったリアル士気要素も含めて。
という訳で、唯一の赤レンジャイが抜けて全員緑レンジャイになりました。
勝率に影響してくるかはこれから実証していきます。
今のデッキで300戦近くやっていますが、
改めて分析するとまだまだ改善の余地が出てくるが面白いですね。
皆様も副将器を見直してみると新たな発見があるかもしれません(^^)
私の場合、もう固まり切った揃え方のコンセプトがありますね。
基本3種しか使いませんが、
例外 宋謙(復活・活活) 闞沢(知力&復活・活活)
2コス以上→馬槍は速優先で速兵構成、弓は兵
1.5コス以下→弓は速、槍は速or攻、馬は攻
にしています。
ただ、やはりおっしゃるように、ゴリは難しいですよねw
個人的には攻揃いかなぁ、、、と思っていますが。
こんばんはー。
自分は基本 ヘイヘイ!ですね。
皆さんは攻攻が多いと思いますが、自分も経験上攻城ゲージマックス近くなっても、攻城入らず撤退がかなりあったので、最近はヘイヘイ使うようになりました!
私はゴリは兵兵で使っています。通常戦闘のことも考えると、兵力が便利だと思います。あくまで個人の意見ですが…。
>タタラさん
宋謙や闞沢など一能特化型の武将は悩まなくていいからある種楽な気が。
タタラさんはどの兵種でも速度重視な選択をされていますが、私は兵力を重視しています。
個人毎に選び方が変わるのも面白いですねー。
>ヤンさん
やはり攻城チャンスを生む点ではHEY!HEY!のがいい感じでしょうか。
一発の重さを取るか確実な一発を取るか、永遠の命題ですね。
>斧男
冷静に通常戦闘を考慮するとどの場面でも生きる兵兵が安定になるのは間違いないかと。
ただ攻城術+赤赤というあの絵面の魔力には抗いがたいものがあると思っています(^^;
これは非常に気になりますね。赤揃いとかなんか強そうですけど、実際1試合に何度も攻城できないから、
赤なし信号とかの強い気もします。
実際はそんなうまくデータがとれないからわかりませんが、各兵種毎の将器最適解って永遠の疑問ですね
全体的に粘り強さが出そうですな。
緑が足りなくて撤退、という場面は分かりやすくて印象に残りますが、赤を盛っていたので勝てた、というのはきっちり試合を見直さないと分かり辛い処ですね。緑盛りの方が直接戦闘力が上がる&計略の回復量が無駄にならないという利点はありますが、生き残り過ぎて足並みが乱れたり、攻城のプレッシャーが弱くて半放置される難点もあるかと思います。
自分はゴリに求める一番の仕事が重いワンパンである事と、バナナに回す士気を極力減らしたい事から赤2を使っています。
計略回復量から判断して緑赤が最適解であると主張されている意見も昔ありましたね。
ちなみに低武力・低コストになる程、緑の価値は下がっていくと思っています。兵力を増やしても減りが早いし、直接戦闘への貢献が期待し辛いので。(舞姫や流星除く)
その為、直接戦闘以外での働きを強化するため、そのカードの役割に応じて他3種を振り分けるようにしています。大体は青or赤で、黄を盛るのはかなり特殊な場合になりますが…