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8枚デッキ使いのデッキ運用法(前編)

by
あばよ涙
あばよ涙
※この投稿は、ようやく十二陣に昇格できた
8枚デッキ使いが忘備録も兼ねてデッキの運用を
綴った物です。
色々と間違っている事も書いていると思います。
需要は二の次なので、ちょいと読んでやるか
という方以外は戻る推奨。


デッキサンプル

牛金
「その猛進に愛はあるんか」
「当たるブッパは良いブッパ」という言葉が
ありますが、士気3という軽さから猛進を
ブッパしがちでした。

相手の主力を落とせるな、ブッパするか

この選択は正しくもあり間違いでもありました。
このゲームは相手の城ゲージを奪うのが目的で
あり、相手の武将を倒す事ではありません。

士気3払って相手の武将を倒しても、その後の
展開で「相手の城を殴るor内乱を取る」が
できなければおいしくありません。


「武将は撤退したが相手に士気3払わせた。
1コストの攻城力は低いから、多少はスルーして
態勢を整えてから反撃」。
手痛いカウンターを受けかねません。
この場面で士気3を払う価値があるのか、
士気管理を意識するようにしました。

まぁ、ブッパするんですが。


槍3人組
・帰れる時は帰る
会社と同じで定時で帰れるなら帰るの精神。
槍兵は足が遅いので、兵力が減ったら相手の城に
突貫させてデスルーラさせる事が多々ありました。

ですが、兵力が半分以下になったら城に帰る。
帰り路に塗れる場所があれば塗らせながら帰る。
「いのちだいじに」の精神で槍兵を運用
するようになりました。


・横歩きを意識する
全員が征圧2なので、前に出すだけでなく横歩きを
意識する。
浅刺し迎撃を狙おうなんて思うな、城を
殴れる自信がない時は少しでも塗れ。


帯来洞主
・相手の動きを妨害しよう
これまでは復活の回転率と足の速さで、端攻め等を
担当してきました。
しかし、これでは象の持ち味である弾きを活かせて
いません。

帰城する相手を上から弾いて、少しでも
帰城を遅らせる。
弓兵・連弩兵を弾いて攻撃させない時間を作る。
帰城する味方を守る為に、弾きながら殿を務める。


弾きを活かした場の荒らしを心がけるように
なりました。



孫乾、十常侍、諸葛緒が残っていますが、この3人は
別の機会に。
更新日時:2021/01/27 20:29
(作成日時:2021/01/27 20:17)
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