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漢鳴の舞い使いの近況

by
ノワール
ノワール
皆様こんばんは!ノワールです。

最近は巨虎と漢鳴の舞いを交互に使っております。

触る程度のつもりだった巨虎の方も槍周姫の可愛さに魅了され、やめられなくなってます💧
元々大戦2で風火計を使っていて、周姫にはかなり思い入れがあったりします(°ω°;)


そして漢鳴の舞いですが前回お話ししていた混色型が完成しました!
 
結局他色は馬謖だけという💧

友人には間違ってるようなことを言われたりして、多少そんな感もありますが、戦績的には全国で7連勝中です。もう少し使ってみないと強いのかよく分かりませんね(^^;)


それではまだまだ使い始めではありますが、デッキの解説させていただきます( *・ω・)ゞ

1.構成の理由
まず他色を2枚にすると漢鳴持ちの武将が3枚になります。
舞い→漢鳴1→漢鳴2→漢鳴3と使用すると、次に使える漢鳴の最高レベルが2となり流れが悪くなるのでイマイチと思いやめました(´・ω・`)

2.馬謖の利点
馬謖を入れると1人で実質魅力が5人分となります。しかも士気を増やすタイミングは選べる。漢鳴の舞いの発動には必ず士気が必要なので好相性ですね❗️ついでに伏兵が序盤の防衛で頼もしいです✨

具体的な士気としては
・1試合でたまる士気が約23.8
・馬謖を切って2.5
・魅力が3人で1.5
・法具の士気(Level最大)で0.7

・個人的に残り10c以下の士気はあてにしていないので-2.5(10c分の士気)

計算すると
23.8+2.5+1.5+0.7-2.5=26

漢鳴の舞いが士気5なので残り約21使えます。
つまり落雷1回の他に士気4計略が4回使えます。なかなか理想的な士気ですね✨

3.デッキの使い方
基本的には相手の動きに合わせて計略を選択していく形なので、決まった流れはありませんが馬謖の使い方として、

①士気が溜まり次第馬謖を切って士気を加速する
②計略を連打したい場合は舞った後に切る。

自分は号令を迎え撃つ場合は②を、それ以外は①で戦ってます。
計略連打は強力ですが、馬謖もこのデッキでは貴重な戦力なので出来れば戦線に加えたいところなのが悩みどころですね💦

4.注意点と弱点
・士気溢れ対策&舞い後即馬謖が切れるように法具に同盟が必須(同盟将器持ちがいないため)

・武力6が最高武力なので白兵が弱い

結局課題である序盤の白兵は弱いままですが、馬謖を切ることで約10c弱い時間が短くなった(切ることで士気が2.5増えるため)ので多少は弱点も改善されたハズ💦

5.雑感
判断力が大事なデッキなので誤ると辛そうな感じがします。ですが、現状弱点を補っていて悪くないような感じなので、もう少し使用して研究したいと思います。

おまけ

一応同盟将器入りも考えました。
こちらは漢鳴計略が全て士気4なので、魅力は減りますが劉備より武安国の方がいいかも。
落雷のいない分対応力は落ちますが、白兵の強さと同盟が必須でないので法具の融通は利くかと思います。
こちらも並行して使ってみようと思います(^^)


お読みいただきありがとうございました✨
更新日時:2018/10/29 21:27
(作成日時:2018/10/29 21:27)
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