危険なのは認識してましたが、実際にリードを積み重ねた麻痺矢が一回の攻めで落城するのを見ると、これはダメなやつだと思わざるを得ません。
個々はそれほど問題ではありませんが、組み合わせがシナジー過ぎたわけですね。
三国志大戦は操作が簡単になった分、威力が抑えられてるジャンルがありました。それが、様々な要因を得て今日に至るのかなーと。
三国志における有名な格言。
『強いのはいいけど、長時間はダメ』
まさにその通りですね。
わたしとしては、忠義の援兵の汎用性が高すぎるのも問題だとは思いますが、結局はデッキ考えたやつがエラかったと。
オマエだって以前に知力盛って長時間化+援軍で似たようなことをやってただろと言われると、返す言葉もないです。が、今は爆発力がはね上がってますからね。
おそらくはヘイトを集めるであろうデッキなので、流行るようなら何か考えなきゃいけないなーと思っちゃいますね。
というか、こういうのを見ると、剛弓号令が不憫でなりません。なんとかしてあげて欲しいです。
最近使ってる尽忠報国ですが、やはり破格の強さだよなーと思います。通常立ち回りに難が出てくるデッキですが、赤いボタンを押したあとが楽しすぎます。
やはり速度上昇計略は、プレイの拡張性が高くていいですね。
こちらは流行るかは微妙なラインではありますが、対面した時のことは考えないといけませんか。
覇業への道の店舗予選も始まってますし、まだまだ危険なデッキが潜んでいると思われるので情報を集めたいところです。
さーて、今日は電撃文庫マガジンの発売日ですね。
え、陸の孤島島根には発売日には入荷されない?
ソウデスカ…
麻痺矢ってそんなにヤバいんですか?
ばーうぷしてからあまりプレイできてませんで…
いいえ、これはおそらく蜀の長時間効果が続く号令のことだと思います。
鄧芝かな?(すっとぼけ
>ぱんださん
麻痺矢はゲームをひっくり返された方ですね。相手がキ○アさんだったとはいえ、対応できないデッキだと結構不快感たまりそうですね