前出し大徳のすゝめ

うｐ主は大戦３中期からの張苞大徳信者です。

大徳と言えば６大徳が主流の中で、もう一度２コス槍大徳の復権を目指す！！
・・・と言った建前の元、正直ヒマだったので張苞大徳運用法をまとめてみましたｗ

てきとーな操作ですが、これでフリマまでは行けるので是非お試しを（宣伝）

０．デッキ紹介

ＳＲ劉備　（攻撃兵兵兵）
　Ｒ張苞　（攻城兵兵兵）
　Ｒ関銀屏（長槍速速速）
　Ｒ魏延　（突撃兵兵兵）
　Ｒ関平　（征圧兵兵兵）
・覚醒枠は①張苞、②魏延、③関平
　騎馬単相手は関平⇒関銀屏です。

１．基本方針
・極論が多いですが、細かいことは忘れてテクニックをパワーで粉砕します。
・城を７０％殴って被害は５０％に抑えるデッキです。
・槍撃はやるだけ無駄。攻城ラインに投げて放置が基本。槍は足並みを揃えてから投げ捨てるもの。
・馬は無駄に撤退させない。乱戦しているヒマがあれば突撃を１回でも多く入れる。

２．法具選択
法具は蜀軍の大攻勢（メイン）or再起の法（サブ）しか存在しないと思ってください。
力こそパワー。連関や増援なんかは脳内からポイするのが吉です。

蜀軍：大徳＋大攻勢で押せる相手
（英傑号令（巨虎、盤石含む）、舞系、４枚～６枚デッキ全般）

再起：大徳＋大攻勢でも勝てない相手
　　　（超絶号令（桃園、天啓、漢鳴）、超絶強化（武力20以上）、ダメ計（赤壁、大水計））

３．開幕（99C～70C）　目標：①伏兵掘り　②柵破壊　③内乱or張苞攻城

・初期配置
　劉備、張苞は最前線に左右の壁から２ｃｍ離して配置（征圧２列塗るため）
　関銀屏は最前線から半マス下げて配置（敵武将と即乱戦を避けるため）
・配置後の法具選択画面は時間に余裕があるので槍３枚を深差し（攻城ラインに斜め１ｃｍ刺す）にセットしてから出陣します。

開戦後の槍３枚は盤面上にあると邪魔なので盤面外に退かし、右手に関平、左手に魏延を持って馬の操作のみに注意を注ぎます。
・劉備：右端に投げ捨てて張り付く。どうせ攻城は取れません。
・張苞：左端に投げ捨てて張り付く。攻城術でワンチャンあります。
・関銀屏：中央に投げ捨てて柵破壊or相手が中央突破狙いなら防衛のために帰ります。
・関平：関銀屏を援護して、柵を小突く。
・魏延：最重要　張苞の半歩先に出て伏兵処理をしつつ、張苞への乱戦部隊に突撃。

４．中盤（70C～40C）　目標：相手の城を７割殴る

・槍は出城と同時に相手城に張り付け、カードが邪魔なので盤面外に退かします。
　槍撃はやるだけムダと割り切り、槍はまっすぐ前へ。
・馬は両手に持ち、突撃に心血を注ぎます。
・１コス端攻めは無視でもＯＫ。そんな事より防衛部隊に突撃を入れましょう。
・センターラインを越えて槍が敵部隊に乱戦したら大徳を打ちます。
　また、相手が計略を合わせてきたら蜀軍を先打ちします。
・大徳に合わせて敵軍が引いたら、騎馬が迎撃されてでも追撃します。
　騎馬は兵力３割あれば突撃し放題。１迎撃はされてもいいのです。

・士気６あって兵力４割あれば即大徳おかわり。
　蜀軍が残っていれば相手主力の出城見てから先打ち。
・城際で防衛部隊が出てきたら張苞はスライド城門。
　スライド城門について詳しくは筆者投稿の基本・応用テクニック講座　改訂版にて（宣伝）
・騎馬は２枚一緒に突撃マウント（重要）
　相手１武将に２突撃叩き込めば撤退に追い込め、相手のローテを潰せます。
・低武力の横弓は無視
・騎馬が張り付くのは絶対ＮＧ

５．終盤（40C～0C）　目標：リードを守る

・基本は大徳での防衛ですが、超絶強化なら反逆でお茶を濁す。士気７号令＋大攻勢なら
　大徳＋神武or反逆や、反逆で城門だけ守る手もあります。
　士気４：反逆（城門だけ守る）
　士気６：大徳（基本相手号令の武力上昇５～７まで）
　士気８：反逆＋神武（超絶強化を倒せる）
　士気１０：大徳＋反逆（絶対城門守るマン）
　士気１０：大徳＋神武（対フルコン）
・中盤のリードが７割あれば反逆で城門だけ守れば勝てます。

更新日時：2018/09/24 13:12
（作成日時：2018/09/24 13:08）

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