皆さん、おはようございます。
キクスイことさっちんです。
もう日曜日よりの使者が迎えに来ていますね。
朝晩は若干寒さを感じるようになるとは...という事は三国志で暖まっちゃった場合は外でクールダウンすれば良いですね!
昨日は少し早めに退社出来たので三国志もやって来ましたが、砦攻防戦は良かったのですがその後砦攻略時より侵攻が下がったというなんとも不甲斐ない結果となってしまい勝率も負け越して無念の撤退でした。週末プレイヤーのさっちんにとって平日はほんとレベルが高いなと痛感しています。自分がより上手くなれるならそれでいいけど敗けるのほんとくやしい!
と、まぁほっかほかで家路に着くのですが暖まっちゃった場合なんとなく、いつもより腹が減ってる事に気付きました。
そうか!腹が減ってたから戦が出来ないんだよ!
という歴史的な名言を言い訳にして、店員の嫌そうな顔を華麗に反計しつつおでんをしこたま買いつつ帰ります。
そしてなんでありがとうなの7さん?
というわけで本日の動画はなんと珍しい陸鬱生masterの登場です。それではご覧ください。
少し解説を
【開幕大攻勢のタイミングと打つ打たないの判断基準】
※開幕はデッキを見た時点で大攻勢を打つか打たないかを決めます。主に相手のデッキで打たないと決めるのは伏兵が2体以上いる場合です。それ以外はおおよそ打っています。後は打つタイミングですが、1つの目安としてメインカードである趙氏貞が城へたどり着いてゲージ上昇が始まった時です。さらには孟優が攻城開始したり、乱戦して兵力が2割くらい減ってしまっていても打つようにしています。
全体的に兵力が少し減っていても打つ事にしています。孟優が伏兵を踏んでも構わず打つことがあります。これは孟優の兵が減ってしまっていても、復活持ちのため大攻勢後撤退してしまっても早くに復帰してくれ、兵力を温存した朶思大王と共に相手のカウンターを防ぐ効果もあるからです。
逆に大攻勢を我慢する場合は、趙氏貞が伏兵を踏んでしまったり、ゴリが踏んでしまった場合は打たないようにしています。そのため、ゴリは少しの前進フェイントをかましてから後退し、朶思大王が前進して中央配置の伏兵を処理するようにしています。この中央ゴリ、両サイドに象の攻城の3点を主軸として開幕の大攻勢を打つかどうかを判断しています。
我慢した場合の展開として、士気をMAXまで貯めてからのフルコンや多勢号令後武力差がまだあるようなら朶思複数掛けや大攻勢で叩くといった用法があります。法具解の知力がある方の大攻勢などは序盤を我慢して、反計相手などに大攻勢を打ってから退かせて多勢号令を打つようにしたりと、序盤を我慢した分さらに強力なコンボが出来るようにしています。
このデッキではワラの動きと号令持ちの動きのどちらも出来るので、枚数も多いので操作と判断が難しいながらも相手に合わせた戦術が出来るのも良いところだなと感じています。
とかいいつつも、ほとんど朶思大王がメイン計略だったりするんですけども!
ワラで荒らしてる方が性に合ってるのかも!?
あっ...解説でしたね!
デッキから見るに遠弓の舞は開幕ですべて柵を壊されたので舞わないのではないかと思ったので、ここはワラワラ作戦です。両サイド、中央に2部隊ずつ配置してワラの作戦ですが中央に朶思大王で相手を牽制したところ我慢してたのか先に蛇渇複数掛けが決まり、知力が下がっている状態で計略コンボをしてくれました。このまま太史慈を放っておくのはかなり痛いのでひっぱってみました!
武力マイナス値が都合8ですので相手のコンボを足しても素武力-1とやはりとんでもない蛇渇の威力ですね。ワントップには本当に相性がいいと感じます。麻痺矢も剛弓もないただの歩く弓兵と化した太史慈さんはなにも怖くないです。そしてゴリも帰れる結果となり、無事に勝てました。
開幕で大攻勢を叩く場合戦術やらタイミングが前半に集中してしまうので後半が若干ぐたる時もありますが中盤以降しのぐ戦術もまたどこかで解説していこうと思います。
ここまでの長文駄文失礼しました。動画もご視聴ご覧頂きありがとうございました。
それではまた来週までごきげんよう♪