昨日の投稿のお陰で、
動画閲覧数が倍になってました(*´ω`*)ウレシイナァ
おはようございます、攻城兵おじさんです(゚∀゚)
【三国志大戦】暴虐攻城兵で上を目指すVol.2 (八州)【vs蜀征圧デッキ】
おや、動画の時間が短い(約4分)ですな、、、
これは早々に落城しちゃったのかな!?(壮大なるフリ)
相手の方は征圧絡みの計略が重要なデッキですね。
こちらとしては、
そもそも塗れないデッキ(征圧董卓のみ)なので、
内乱とられるのはある意味いつもの事、
それよりもやはり甘皇后の計略に気を付けなくてはなりません。
総武力が28とそれなりに高いのも注意。
【開幕(00:00-02:15)】
相手は引き気味の態勢、
ラインがなんとなくあがりますが、伏兵を踏んだのは区星、
しかしなんとか城門にたどり着けたので、
ここは行ってしまえ!と宝具増援。
しかしここで相手の宝具征知を打たれ、
更に恐怖コンボの龍の怪力。
ここは他は助からないのでなんとか董卓は帰そう。。。
しかししっかり攻城兵を他部隊で守られ、
董卓もきっちり落とされ全滅。
【終盤(02:15-04:01)】
一人だけポツンと踏まれずに戦場ほぼ中央に残された楊松。
雷銅に踏ませるか悩みましたがこの先カウンターの可能性を考え踏ませず。
しかし、流石にこちらの落城の可能性が高すぎたので相手1体を引っ張る為に香車戦法。
ここで誰が戻ってくるかと思ったら、龍の怪力で早々戻ってくる甘皇后。
この後慌て過ぎて守る位置が酷過ぎた結果、こちらの落城負けとなりました。
まぁ、なんとも酷い試合だったんですが、
完全に反省点しかない試合だったので、
自戒の意味も込めてあえて上げた試合でした。
(あと、
楊松の城門攻城という珍しい現象もみられたので)
【反省点】
全部! 以上!! 解散!!!
いや、、、それじゃ話進みませんのでw
まず、開幕の増援、相手が誰も撤退しておらず、
総武力的にも無理があったのであそこで攻め切ろうとしても、
何も起こらなかった事に気付くべきでした。
更に袁術と楊松のの位置取りも酷い(自爆マウント、知の玉付いた伏兵)
唯一の救いはあそこで相手の宝具と計略を打たせられたこと。
多分相手側は計略も宝具も無しで守れたと思います。
ただ、もう一回りして考えると、
こちらを全滅させて落城させるという流れが出来ていたからこその、
宝具+計略だったのかとも思えます。
そして最後の守り、
何故か董卓が一番どうでもいい騎馬を守りに行った結果、
最後のわずかな可能性もなくしてしまいました。
元々、このデッキ開幕行くデッキではないんですよね。
魅力0、総武力も26なので、、、
恐がられはするのですが・・・
ただ、最強の袁術様マウントがある為、
こうやってラインが上がってしまった場合は宝具からの落城まで行く事もあり。。。
やはり相手のデッキを見た時の冷静な分析が必要だなと感じた試合でもありました。
次回は【vs 太史慈ワラデッキ】の1戦をお送りします(*´ω`*)