三国志大戦小ネタ「孫晧」
孫晧は顔を見られるのが嫌いだった。
しかし、臣下である陸凱が「皇帝なのに顔見見せんのってどうなん?」(意訳)と諫言した結果、陸凱だけは見てOKになった。
撤退台詞はそういう事である。
ニコ動でもネタにした内容である。
どーも、どらぼしです。
いろんなデッキを作って楽しんでいる中、遂に晋軍のデッキも出来上がりました。
縛り?あれ守るとまともなデッキ出来なくなるんでやめました。
で、こうなった。
忘年の交わり。
覚醒計略は陳泰に一任。他はどれ撃っても覚醒ゲージ溜まるようにしました。
終盤でも鄧艾を撃てるような構成…と言った感じ。てゆーかワシなら終盤でも鄧艾平気で撃つ。
孫策「!?」
ワシ「な…何を驚いているんだ?」
孫策「ど…どらぼしが無特技をデッキに採用する…だと…!?」
ワシ「仕方ないだろ晋軍きついんだよその辺!」
鄧艾の採用は仕方ないんですよ。
※晋軍の騎馬…計39枚中
10枚
そのうち自身の速度を強化する計略持ち…10枚中たった
3枚
更にそのうち武力も上がる計略持ち…
鄧艾ただ一人
晋軍の騎馬の事情は呉よりも相当酷かった。そりゃ普通(?)のデッキ作っても欲求不満になる。
頼むからマジで次のカード追加で杜預下さい。
その一方で、巨虎デッキを試してはいるんですが、やはり…囁いちゃうんですよね。
「小覇王の親衛隊が小覇王デッキを使わなくていいのか」…と。
いやあ、あのデッキ自体は悪い形ではないと考えてます。
しかし…やっぱりあのデッキ、孫策を撃つ機会が全然ないんですよね。
これでは「小覇王の親衛隊」ではなく「呉大帝の親衛隊」である。
やはりワシには、快進撃しかないのか…。
ドヨは馬乗れなかったとかいう話なので次は槍か弓にしましょうね~
>>おかかさん
それだけは堪忍していただきたい…