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三国志大戦日記~最強の悲哀デッキを求めて導入編~

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azuharu
azuharu
お久しぶりです。
 前回の投稿より2ヶ月がたってしまいました。この2ヶ月はライブに、職場の行事、法事、飲み会、飲み会と色々なことがありました。

 大戦の方でも、大型バージョンアップがあり環境もがらりと変わっております。
 中でも良く見かけるのが、姜維です。凄まじい車輪ダメージで悲哀の守城ローテを崩して行きます。
 昔小耳に挟んだ話では車輪中の敵武将の中央にピタリと自分の武将を重ねると車輪ダメージを受けないという事なのですが。普通に中央に重ね続けるなんて無理でした。すぐ溶けて城が落ちます。

 そして、何よりも、メインデッキとして今まで使用していた漢鳴悲哀デッキでは、序盤の武力が低すぎて話になりません。開幕からの姜維→増援を防がないとそもそも戦いにならないからです。

 このバージョンで僕程度の腕では漢鳴悲哀デッキで勝つことは難しいと考え、新たなるデッキ作りに取りかかることになりました。

 つまる所、僕の考えた最強の悲哀デッキを作って見ようと言った所です。そして、ここから連敗街道がスタートします。
更新日時:2018/08/31 22:04
(作成日時:2018/08/31 22:04)
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日記ネタ
コメント( 2 )
yunatogirls
yunatogirls
2018年9月1日 1時34分

おひさー。んー、「序盤の武力が低すぎて話になりません」って、それは前からそうですよね?w それでも昔の三品官を維持してきたのでは?
個人的には、慣れ親しんだデッキを替えるのは難しいと思いますがねえ。
姜維ですか。唐姫がいますよね、防衛弓を持っていませんか? あとは何皇后の毒ですね、あと一押しという時に使いたいところ。あとは伏皇后か再起の法具で気絶した防衛部隊を復活させるとか。
姜維よりも、お供に攻撃されて防衛の邪魔をされる方が怖いでしょうか。私の机上の論ではw

azuharu
azuharu
2018年9月1日 12時29分

yunatogirlsさん
いつもコメントありがとうございます!確かに言われる通り前から武力低いのは変わらないのですが、開幕一直線に城門に突っ込んでくる姜維をみていると、手早く相手の残り5.5コストの部隊を捌いて、防衛するために武力強化が欲しいと思った所です。唐姫の守城ですか、成る程。横弓の精度と相手の妨害を阻害することを考えないと駄目ですね〰️。頑張ります!

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