から脱退します。
よろしいですか？
とーとつに始まりました！
自分新投稿企画！
映画の話！
この投稿は独断と偏見で選んだ武将カードと映画を組み合わせながら解説をしていくという…。
主に映画に武将を添えて紹介する投稿となります
さて、栄えある第一回目の武将と映画はこちら！
アーノルドシュアルツネッガー主演
コマンドー
選ばれた武将は張既となります！
出オチ感強いですな（笑）
ここ桃園でも過去に某俳優さんに似ているという理由で武将カードを取り上げている投稿を読んできました
ほとんどがネタ投稿というか映画のタイトルで語られたりしますが（笑）
では実際の映画ってどんなものなのか？
ということで紹介していこうと思います
ストーリー
かつて精鋭コマンドー部隊の指揮官として名を馳せたジョン・メイトリックスは軍を退役し愛娘・ジェニーと山荘での静かな生活を送っていた。
ある日、二人が暮らす山荘をメイトリックスのかつての上官、カービー将軍が訪れ、メイトリックスにコマンドーの元隊員たちが次々と殺害されていることを伝え、護衛として山荘に部下を残していく。
しかしカービーが去った直後、謎の武装集団が山荘を襲撃。
護衛たちは殺害されジェニーが連れ去られる。
メイトリックスは必死に追跡を試みるが失敗し、彼もまた武装集団に拘束される。
犯人は、過去にコマンドー部隊の工作により失脚したバル・ベルデ共和国の独裁者、アリアスの一味であり、その中にはメイトリックスのかつての部下で、一味に殺害されたはずのベネットも加わっていた。
メイトリックスに恨みを持つベネットは、アリアス一味に協力して自分の死を偽装し、カービー将軍がメイトリックスに接触するのを待っていたのだった。大統領に返り咲こうとするアリアスはジェニーの命と引き換えに、メイトリックスに現バル・ベルデ大統領ベラスケスの暗殺を強要する。
やむなくメイトリックスは、一味の監視のもとバル・ベルデへ向かう旅客機に乗り込む。
しかし、一瞬の隙を突いて同行の見張りを殺すと離陸直後に飛行機の前輪格納室から脱出し、すぐさまジェニーが捕らわれているアリアスの拠点を突き止めるべく隠密行動を開始する。
飛行機がバル・ベルデに到着するのは11時間後、その時間内に拠点を突き止められず、自分が飛行機から脱出したことが一味に知られればジェニーは殺害される。
空港でバル・ベルデ便の離陸を監視していた一味のひとり、サリーを追うメイトリックスは、偶然サリーに口説かれていたスチュワーデスのシンディに目をつけ、脅迫に近い手段で強引に協力を求める。
当初シンディは粗野なメイトリックスの態度に不信を抱くが、成り行きで行動をともにするうちに、愛娘への思いを語る彼の言葉を信じるようになる。
メイトリックスはシンディに助けられながら拠点の位置を突き止め、軍放出品店を破って武器や装具を調達、いったんは駆けつけた警察に逮捕されるが護送車から脱走し、一味の水陸両用機（グラマン・グース）を奪ってアリアスの拠点である孤島にたどり着く。
メイトリックスは完全武装して孤島に乗り込み、大挙して襲い掛かるアリアスの軍勢を一人で殲滅し、元凶であるアリアスも銃撃戦で倒す。しかし、最後に残ったベネットはジェニーを人質にとり、メイトリックスと対峙する。
メイトリックスはベネットを挑発して一騎討ちに持ち込み、苦戦のすえに勝利しジェニーを救出する。その後、シンディが発した緊急通信を受けて救援に来たカービーはメイトリックスに軍への復帰を要請するが、メイトリックスはこれを断り、もう会うこともないと告げてジェニーとシンディを伴い水上機で島を飛び去っていった。
wikiより
ざっとコピペしましたが（オイ！）
長いので要約すると
軍を引退した凄腕の主人公。
愛娘と共に穏やかな日々を送っていたものの
かつて主人公によって壊滅させられた悪党どもの復讐によって愛娘を誘拐されてしまう！
誘拐された愛娘を助けに行く！
そして、悪党どもをぶっ倒す！
というお話です
ね？簡単でしょ？
解説
コマンドー
まずタイトルにもなっているコマンドー
作中ではコマンドー部隊として名がありますが、こちらは架空のチームで実際にはコマンドーの名を冠した部隊は存在しません
この映画の中でのみ語られている部隊です
かつてのコマンドーメンバーはOPからバンバン殺されていきます！
このテンポが速い!
ジョン・メイトリックス
本編の主人公。吹き替えのバージョンによってはメイトリクスだったりします
かつてのコマンドーチームの指揮官で現在は隠遁生活ながらも伐採で生計を立てているっぽいです
張既はコスト２ですが、メイトリックスはコスト３の武将であることは間違いない！
ジェニー・メイトリックス
メイトリックスの娘。序盤の方で飛んでくるヘリが軍用とわかる強者
さすがメイトリックスの娘という感じです。
シンディ
典型的な巻き込まれ方ヒロイン
メイトリックスとのウィットに飛んだ（？）吹き替えならではの会話が素晴らしい！
飛行機も飛ばせる有能ヒロインだったりします
ぜひ、コマンドーを見て彼女の活躍もご確認してください
カービー将軍
良き上官で危険を知らせに来てくれるし、護衛に部下もふたりおいていってくれるのですが…。
彼が帰った直後、速攻でメイトリックスたちは急襲されます！
コスト３ある武将をコスト１の武将二枚で守ろうとした結果…。
二人の部下もバンバン殺されます！
このテンポが速い！
アリアス元大統領
全ての黒幕なのですが…。
かつて自分を失脚に追い込んだメイトリックスに対して復讐をする！
それはわかるのですが
その方法がメイトリックスの娘を誘拐し、彼に現大統領の暗殺をさせるという
結構、回りくどいことしています（笑）
劇中でメイトリックスを殺せる機会があるのですが、そこはまぁ、ツッコミ入れつつ楽しむのが吉でしょう
暗殺成功後は大統領に返り咲く計画を立てていたもののメイトリックス一人に自身共々組織は壊滅させられます
個性的な部下たち
この辺りは割愛しておきます（オイ！）
劇中でいかにメイトリックス相手に散っていったかはコマンドーを見て、あなたの目で確認してください
ベネット
コマンドーのもうひとりの主人公と言っても過言ではない名悪役
彼の吹き替え語録がなければメイトリックスも輝きません
無くてはならない敵役です
でもコスト2.5ぐらいの武将のイメージがあります
吹き替え
コマンドーをコマンドーたらしめているといっても過言ではない。素晴らしい吹き替え
今回は吹替の帝王で発売された１００００セット限定版とその後制作された３０周年日本語吹替新録版の両方を載せました
前者は主人公のメイトリックスを演じた玄田哲章、屋良有作の両バージョンが収録
後者には前者のバージョンに加えて、ベネットを演じた青野武、石田太郎の二人に加えて新たに若本規夫が追加キャストでベネットを演じております
つまりベネットの新規吹替目的で購入したと言っても過言ではありません
買い物
アクション映画におけるお約束。武器調達
このシーンをどう丁寧に描くかでアクション映画のランクが決まると言っても過言ではない
本編はかなりマッチョな方法で武器調達しております
ロケットランチャー（M202ロケットランチャー）
メイトリックス、張既の代名詞
本来は焼夷弾を発射するものらしいですが
四連ロケットランチャーというゴツくて、マッチョなメイトリックスが持つとビジュアルにも映えるこのアイテムはコマンドーを象徴する武器です
ちなみにメイトリックスが2発、シンディ（？！）が2発。劇中で撃っています
感想
アクション映画は鮮度が大事
８０年代を代表するマッチョなアクション映画の一つですがストーリーはシンプルで何よりも展開の速度が速い。
これにつきます
吹き替えの語録でネタにされやすいですが徹頭徹尾。娘を救う父親の姿を描いている
最初から最後までストーリーがぶれないのです
昨今に見られるアクション映画
アクションといいつつも恋愛要素、地球環境問題、ジェンダーだとか、一つの作品に複数のテーマを詰め込んでしまっている作品が多くあると感じられます
恋愛も地球環境もジェンダーも個々のテーマ、問題として大切なものだと思います。そうしたテーマや問題を中心に掲げた素晴らしい映画もたくさんあります。しかし、待ってください
これはアクション映画なのです。最初にアクション映画なのだと。
そう銘打ったからには徹頭徹尾アクションに準ずるものなのです
でなければストーリー、テーマがぼやけるし、ブレるんですよ
そうすると観客の心は離れてゆくものなのです
エンターテイメントに徹する映画
なによりも観客が求めている、見たいと思っているものなのに。
提示されたテーマや問題が制作陣、監督しか理解していない。見ている側に伝わらない映画も多くあると感じます
アクション映画はそうしたエンターテイメントの原点ではないでしょうか
ストーリーはシンプルに。万人が見てわかり、楽しめる。
いわゆる娯楽
この娯楽という単語をどれくらい真剣に守って映画を作ることができるのか？
できているのか？
今後のアクション映画にも頑張ってほしいところです
いかがでしたでしょうか？
映画の話＃１ コマンドー
今後もナンバリングを続けて行ければと思います
投稿を書くにあたってコマンドーを見返しつつ
再見
©ＳＥＧＡ
自分新投稿企画！
映画の話！
この投稿は独断と偏見で選んだ武将カードと映画を組み合わせながら解説をしていくという…。
主に映画に武将を添えて紹介する投稿となります
さて、栄えある第一回目の武将と映画はこちら！
アーノルドシュアルツネッガー主演
コマンドー
選ばれた武将は張既となります！
出オチ感強いですな（笑）
ここ桃園でも過去に某俳優さんに似ているという理由で武将カードを取り上げている投稿を読んできました
ほとんどがネタ投稿というか映画のタイトルで語られたりしますが（笑）
では実際の映画ってどんなものなのか？
ということで紹介していこうと思います
ストーリー
かつて精鋭コマンドー部隊の指揮官として名を馳せたジョン・メイトリックスは軍を退役し愛娘・ジェニーと山荘での静かな生活を送っていた。
ある日、二人が暮らす山荘をメイトリックスのかつての上官、カービー将軍が訪れ、メイトリックスにコマンドーの元隊員たちが次々と殺害されていることを伝え、護衛として山荘に部下を残していく。
しかしカービーが去った直後、謎の武装集団が山荘を襲撃。
護衛たちは殺害されジェニーが連れ去られる。
メイトリックスは必死に追跡を試みるが失敗し、彼もまた武装集団に拘束される。
犯人は、過去にコマンドー部隊の工作により失脚したバル・ベルデ共和国の独裁者、アリアスの一味であり、その中にはメイトリックスのかつての部下で、一味に殺害されたはずのベネットも加わっていた。
メイトリックスに恨みを持つベネットは、アリアス一味に協力して自分の死を偽装し、カービー将軍がメイトリックスに接触するのを待っていたのだった。大統領に返り咲こうとするアリアスはジェニーの命と引き換えに、メイトリックスに現バル・ベルデ大統領ベラスケスの暗殺を強要する。
やむなくメイトリックスは、一味の監視のもとバル・ベルデへ向かう旅客機に乗り込む。
しかし、一瞬の隙を突いて同行の見張りを殺すと離陸直後に飛行機の前輪格納室から脱出し、すぐさまジェニーが捕らわれているアリアスの拠点を突き止めるべく隠密行動を開始する。
飛行機がバル・ベルデに到着するのは11時間後、その時間内に拠点を突き止められず、自分が飛行機から脱出したことが一味に知られればジェニーは殺害される。
空港でバル・ベルデ便の離陸を監視していた一味のひとり、サリーを追うメイトリックスは、偶然サリーに口説かれていたスチュワーデスのシンディに目をつけ、脅迫に近い手段で強引に協力を求める。
当初シンディは粗野なメイトリックスの態度に不信を抱くが、成り行きで行動をともにするうちに、愛娘への思いを語る彼の言葉を信じるようになる。
メイトリックスはシンディに助けられながら拠点の位置を突き止め、軍放出品店を破って武器や装具を調達、いったんは駆けつけた警察に逮捕されるが護送車から脱走し、一味の水陸両用機（グラマン・グース）を奪ってアリアスの拠点である孤島にたどり着く。
メイトリックスは完全武装して孤島に乗り込み、大挙して襲い掛かるアリアスの軍勢を一人で殲滅し、元凶であるアリアスも銃撃戦で倒す。しかし、最後に残ったベネットはジェニーを人質にとり、メイトリックスと対峙する。
メイトリックスはベネットを挑発して一騎討ちに持ち込み、苦戦のすえに勝利しジェニーを救出する。その後、シンディが発した緊急通信を受けて救援に来たカービーはメイトリックスに軍への復帰を要請するが、メイトリックスはこれを断り、もう会うこともないと告げてジェニーとシンディを伴い水上機で島を飛び去っていった。
wikiより
ざっとコピペしましたが（オイ！）
長いので要約すると
軍を引退した凄腕の主人公。
愛娘と共に穏やかな日々を送っていたものの
かつて主人公によって壊滅させられた悪党どもの復讐によって愛娘を誘拐されてしまう！
誘拐された愛娘を助けに行く！
そして、悪党どもをぶっ倒す！
というお話です
ね？簡単でしょ？
解説
コマンドー
まずタイトルにもなっているコマンドー
作中ではコマンドー部隊として名がありますが、こちらは架空のチームで実際にはコマンドーの名を冠した部隊は存在しません
この映画の中でのみ語られている部隊です
かつてのコマンドーメンバーはOPからバンバン殺されていきます！
このテンポが速い!
ジョン・メイトリックス
本編の主人公。吹き替えのバージョンによってはメイトリクスだったりします
かつてのコマンドーチームの指揮官で現在は隠遁生活ながらも伐採で生計を立てているっぽいです
張既はコスト２ですが、メイトリックスはコスト３の武将であることは間違いない！
ジェニー・メイトリックス
メイトリックスの娘。序盤の方で飛んでくるヘリが軍用とわかる強者
さすがメイトリックスの娘という感じです。
シンディ
典型的な巻き込まれ方ヒロイン
メイトリックスとのウィットに飛んだ（？）吹き替えならではの会話が素晴らしい！
飛行機も飛ばせる有能ヒロインだったりします
ぜひ、コマンドーを見て彼女の活躍もご確認してください
カービー将軍
良き上官で危険を知らせに来てくれるし、護衛に部下もふたりおいていってくれるのですが…。
彼が帰った直後、速攻でメイトリックスたちは急襲されます！
コスト３ある武将をコスト１の武将二枚で守ろうとした結果…。
二人の部下もバンバン殺されます！
このテンポが速い！
アリアス元大統領
全ての黒幕なのですが…。
かつて自分を失脚に追い込んだメイトリックスに対して復讐をする！
それはわかるのですが
その方法がメイトリックスの娘を誘拐し、彼に現大統領の暗殺をさせるという
結構、回りくどいことしています（笑）
劇中でメイトリックスを殺せる機会があるのですが、そこはまぁ、ツッコミ入れつつ楽しむのが吉でしょう
暗殺成功後は大統領に返り咲く計画を立てていたもののメイトリックス一人に自身共々組織は壊滅させられます
個性的な部下たち
この辺りは割愛しておきます（オイ！）
劇中でいかにメイトリックス相手に散っていったかはコマンドーを見て、あなたの目で確認してください
ベネット
コマンドーのもうひとりの主人公と言っても過言ではない名悪役
彼の吹き替え語録がなければメイトリックスも輝きません
無くてはならない敵役です
でもコスト2.5ぐらいの武将のイメージがあります
吹き替え
コマンドーをコマンドーたらしめているといっても過言ではない。素晴らしい吹き替え
今回は吹替の帝王で発売された１００００セット限定版とその後制作された３０周年日本語吹替新録版の両方を載せました
前者は主人公のメイトリックスを演じた玄田哲章、屋良有作の両バージョンが収録
後者には前者のバージョンに加えて、ベネットを演じた青野武、石田太郎の二人に加えて新たに若本規夫が追加キャストでベネットを演じております
つまりベネットの新規吹替目的で購入したと言っても過言ではありません
買い物
アクション映画におけるお約束。武器調達
このシーンをどう丁寧に描くかでアクション映画のランクが決まると言っても過言ではない
本編はかなりマッチョな方法で武器調達しております
ロケットランチャー（M202ロケットランチャー）
メイトリックス、張既の代名詞
本来は焼夷弾を発射するものらしいですが
四連ロケットランチャーというゴツくて、マッチョなメイトリックスが持つとビジュアルにも映えるこのアイテムはコマンドーを象徴する武器です
ちなみにメイトリックスが2発、シンディ（？！）が2発。劇中で撃っています
感想
アクション映画は鮮度が大事
８０年代を代表するマッチョなアクション映画の一つですがストーリーはシンプルで何よりも展開の速度が速い。
これにつきます
吹き替えの語録でネタにされやすいですが徹頭徹尾。娘を救う父親の姿を描いている
最初から最後までストーリーがぶれないのです
昨今に見られるアクション映画
アクションといいつつも恋愛要素、地球環境問題、ジェンダーだとか、一つの作品に複数のテーマを詰め込んでしまっている作品が多くあると感じられます
恋愛も地球環境もジェンダーも個々のテーマ、問題として大切なものだと思います。そうしたテーマや問題を中心に掲げた素晴らしい映画もたくさんあります。しかし、待ってください
これはアクション映画なのです。最初にアクション映画なのだと。
そう銘打ったからには徹頭徹尾アクションに準ずるものなのです
でなければストーリー、テーマがぼやけるし、ブレるんですよ
そうすると観客の心は離れてゆくものなのです
エンターテイメントに徹する映画
なによりも観客が求めている、見たいと思っているものなのに。
提示されたテーマや問題が制作陣、監督しか理解していない。見ている側に伝わらない映画も多くあると感じます
アクション映画はそうしたエンターテイメントの原点ではないでしょうか
ストーリーはシンプルに。万人が見てわかり、楽しめる。
いわゆる娯楽
この娯楽という単語をどれくらい真剣に守って映画を作ることができるのか？
できているのか？
今後のアクション映画にも頑張ってほしいところです
いかがでしたでしょうか？
映画の話＃１ コマンドー
今後もナンバリングを続けて行ければと思います
投稿を書くにあたってコマンドーを見返しつつ
再見
©ＳＥＧＡ
更新日時：2023/04/12 21:45
（作成日時：2023/04/12 21:30）
（作成日時：2023/04/12 21:30）
コメント（ 8 ）
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コマンドー愛が伝わる良い投稿でした、
酒無しには読めない🤣
虚実さんコメントありがとうございます。
まとめておいてまだまだ足りない部分があるような…。
もう少し書いておけばという欲求が残っていたりします（オイオイ！）
自分も満足して酒飲みながらコマンドーを観賞しました（笑）
コマンドーはロードショーで放送されるたびに見ていました。
シュワルツネッガーのアクションはこの頃からすごかったですよね。
そして、話題の張既もメイトリックスを意識したデザインやセリフがいいです。
「野郎、ぶっ殺してやる！！」
コマンドーは面白いですよね、シュワちゃんのあの無双っぷり。
自分が子供の頃は娘役の子がすげぇ可愛い印象だったけど、今見たら「まぁ、こんなもんだったか」って感じです。
映画好きなんで投稿シリーズ楽しみにしてます。
雷命さんコメントありがとうございます。
自分も放送を録画して何度も見た覚えがあります。
時期的にコナン・ザ・グレート、ターミネーターときてコマンドーと。
シュワルツネッガーのアクションが始まった！という感じがしてすこぶる良いです！
でプレデターが…って話が尽きないですな
張既はかなりメイトリックスを意識していますな。
セリフも改めて確認してみるとここが元ネタかと考察もし甲斐があります。
素晴らしい武将です🐘
張既を描かれてくれたJUNNY先生ありがとうございます！
ぶりんこさんコメントありがとうございます。
ベネットの表情も良いセリフです🐘
シュワルツネッガーの無双アクション！爽快感がありますな
子供頃の印象と大人になってからではまた作品の見方、見え方、役者さんの印象も違いますからな
自分が年齢を重ねたときに見ると作品のとらえ方も違ってくるかもです
コマンドーは不変であってほしいですな
自分も映画好きなので楽しんでシリーズ書いていければ幸いです
楽しんで書いていきます🐘
ｹﾞｰｾﾝ仲間も玄田さんなら使いたかったのに、と言ってましたね。
そんな自分は張既絆(笑)。ﾉｰﾏﾙ、ぽけ武将の揃いはｷﾗ印刷してｺﾝﾌﾟしました。
この作品の良い所は吹き替えと字幕で訳が違う楽しみ方が出来る所(意味は一緒なんだけど)。
娘は預かったと言われた後で、字幕ではふざけるなと言って銃を撃つｼｰﾝが吹き替えではOKと言って撃ったり、一番気に入ったのは値段だ。と言ったり声優のﾊﾟﾜｰがすごい(笑)。
今ではｺﾝﾌﾟﾗあるから絶対に作れない作品です。
古の幻獣さんコメントありがとうございます。
玄田さんだったら完璧でしたな！
絆！流石です🐘 推しとしての熱さを感じますな。
字幕も吹き替えも二度楽しめる作品ですな。OK？OK！ズドン！！
声優さんのパワー感じます🐘
あの当時の80年代だからこそ生まれた作品でもありますからな。
今の時代、2020年代だからこそできる新しいアクション映画、コマンドー作品が生まれることを願いたいですな。