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温故知新

by
楊狐
楊狐
新しく起こる出来事に対処するためには古典の世界に分け入って先人の知恵からよく学ぶべきだとする教え

などと高尚なことではなく(オイ!)



今回の戦友大戦で劉繇を使ってみて懐かしい思い出を掘り起こされたので劉繇セレクションと題しましてYouTubeに上げている過去の動画を今回は紹介してみようと思います。


すべて3年前のものでまだ遊軍が無かった頃のバージョンとなります。
動画を見て懐かしい!
あるいは新鮮!と感じる方もいると思いますので当時のデッキ解説など出来ればと思います。






いきなり変な動画タイトルですが(笑)
デッキケースの中にあったメンバーで何気に組んで昇格戦を始め。そのまま昇格してしまった勢いだけはあったデッキ
当時の自分はこれが平常運転で作るデッキが強いのかどうかわからないデッキを作る人、わからん殺しデッキ作るから怖い人という位置におりました。要するに大戦仲間から変人として見られておりました(もしかしたら今もかな?)
当時の階級表記の位が「州」
この後、現在の「陣」へと階級リセットが行われました。







計略適材適所を用いたワラデッキ
これはやることが非常にわかりやすいと思います。

ワラデッキ対決も上げていましたが混戦でめちゃくちゃなのでこちらをセレクト
この当時は攻城兵の壁への攻城もかなり痛かった記憶があります。
あと内部武力が₋1だったような気がします。
表記が武力5でも攻撃か防御が4だったような……。
自分でも忘れている部分があるので詳しい方がおられましたら解説お願いします






完全に試合内容を忘れていたデッキ(オイ!)
3年前の試合なので仕方が無いのですが、どうやって勝ったのかなと思ってしばらく見ていました。

曹爽が強化された記憶があって征圧が広くなった?
それを活かすために組んだデッキだったと思います。
劉繇の堅さを利用しつつ征圧と攻城の両面を狙うコンセプトだったかと。
攻城兵は征圧範囲内だと移動速度が上昇するので、それを活かすために基本征知の法を選択していました。
遊軍ありの現状での運用も興味があるものの、当時もここまでのコンボを決めるのには下準備も必要だったので実用的ではないと思いました。
試合は相手との相性も合って成功したコンボだったりします。

この時期は車輪と攻城兵の二択を相手に迫るデッキ作りにも凝っていた時期だったかな。
寡兵の麒麟児と合わせるとか極悪な事をやっていたような気がします(オイ!)
勝敗とは関係なく相手に対する嫌がせをするのが目的だったようにも見えてしまいますな。
当時の自分は何をやっていたのか(笑)




この頃はコロナ前で桃園サークルのオフ会に参加していました。
恒例としてはお互いにチームを作り、対戦チームの対戦相手と自分のデッキを交換するというルールでチーム対戦をやりました。
当時、自分とマッチングされた君主の皆様、本当にありがとうございました。

現在のようにメインデッキが張嶷デッキ固定ではなく張嶷含めて自分は複数の変なデッキを常時持っていたのでどれがいいか相手の方と相談しながらこちらのデッキを使ってもらいました。
ガチで使い方がわからなくて、何やっていいのか困惑された方もいたのでその節はごめんでした。
しかし、お互いにデッキ交換すると運用法も個性が出て結果的に楽しい試合になりましたな。
試合を見ている周囲はめちゃくちゃ盛り上がりました(笑)
全員が参加している感がすごいあって楽しかったです。

今回の戦友対戦はそうしたことも含めていろいろと思い出させてくれました。
ありがとうございました。

再見

©SEGA
作成日時:2022/09/14 17:52
コメント( 4 )
4件のコメントを全て表示する
楊狐
楊狐
2022年9月15日 9時57分

みいけんさんコメントありがとうございます!
「州」ではじめて覇者に到達! ゲームクリアって感じでした。
その前に階級リセットされた「品」があるのですが、そのときは2品か1品止まりだったので一応のエンディングが流れたときは嬉しかったですな
一週間後に階級リセットは確かに憤慨するかもです。
結果として「品」→「州」→「陣」と3回の階級リセットが行われました。なかなか感慨深いですな
自分も懐かしく思います。

みいけん
みいけん
2022年9月15日 11時16分

品は品で、初期の頃やってましたから経験済みです♪
覇王までは行ったような・・・
当時、品の次は覇王じゃなかととたかな?
ウロ覚えです。
懐かしいですねー!

楊狐
楊狐
楊狐
2022年9月16日 8時9分

みいけんさん
覇王良いですな
自分は1品か2品くらいで階級リセットだった記憶があります。
エンディング見られなくてゲームクリアならずかと思っていたので、州で初めてエンディング迎えられたときは嬉しかったですな

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