1559

グングンおじさん

by
イトウ
イトウ

 コウソンドの計略が3のグングン張飛
というものと同じだと知り、未プレイの
3の動画を探して視聴、デッキ仮組。

 知力を上げて、武力が徐々に上がる
計略の時間を伸ばす、というコンセプトの
ようで。
 チンキュウ1回で3cくらい伸びた
ように感じた(体感)
 チンキュウ2回(士気6)とコウソンド
(士気7)を攻めに回したいので、一番槍で
守りつつカウンター気味に機をうかがう。
 前に出す速度を優先して槍は1枚。
 群単で捨陣と組むと選択肢が増えて
安定感あるかもしれない。
 騎兵単に入れているデッキを動画で
見たけど、使いこなせそうにない。


  先日組んだ木鹿大王デッキは使えば
使うほど、相性の厳しさが出てくる。
 制圧で負けてスタート位置が下がる、
敵城到達まで時間がかかる、伏兵を
踏めず(踏むと撤退)ペースを取られる。
 超絶メタにスウシなどを採用したり、
騎兵を制圧1の馬鉄に変えたりすると、
なら多勢で良いんじゃね? 現象の発生。
 総制圧4は厳しかった。
 安定を取るか、限界まで尖るか……!?
更新日時:2018/08/12 00:37
(作成日時:2018/08/12 00:37)
コメント( 2 )
おかか容疑者
おかか容疑者
2018年8月12日 7時6分

木鹿大王はやっぱり結構キツそうですね。象デッキの選択肢の一つとして見るくらい?
グングンもバキッとも両方できる武将が大人気勢力の晋にいるので、強いうちに使ってもいいかもしれません。

イトウ
イトウ
2018年8月12日 10時55分

>おかか容疑者さん
5枚型で組むと無難ですが、士気7の
コスパとしては厳しいかなあと。
晋はなんでも揃っている印章です。
苦手意識あります。

コメントするにはログインが必要です
シェア