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象兵について考える10

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兵法
兵法
”象兵について考える”の投稿ですが、ついに10回目を迎えました。

今更なんか有る?(笑)って感じですが、ひとつここはおさらいも兼ねて初心に還ってみましょう。

①孟獲の運用について
孟獲の復活時間は、

・主将器”活”のみ・・・19秒/7.92C

・”活”/活○○・・・18秒/7.5C

・”活”/活活○・・・17秒/7.08C

・”活”/活活活・・・16秒/6.67C


となっております。
孟獲の撤退位置が、相手の城に近いほど相手の攻めに時間が有るので問題は有りません。
しかし戦場中央付近で撤退してしまうと、相手の攻めの防衛に復活が間に合わない場合が有ります。
”孟獲だから投げ捨てる”という事は間違いないのですが、この場合には、帰城出来るなら帰城した方が良いケースも有ります。相手の部隊位置を意識して運用すると良いでしょう。
目安としては、半分より手前のラインで撤退してしまうと、相手が槍兵でも厳しいです。
ただ相手に計略を打たせた場合には、撤退で問題有りません。
この時、相手にずらされない様に上手く相手に乱戦しましょう。
気を付けなければならないのは、騎馬は象よりも移動速度が速いので、
”相手の兵種で最も移動速度が遅い部隊”もしくは”最も武力が高い部隊”と乱戦する様にしましょう。

同様に、開幕伏兵が2枚以上いる場合には、部隊の撤退を避けたいです。
孟獲で2枚処理出来れば撤退しても問題なし。
最悪は踏んだ武将が2枚落ちるです。
伏兵の知力が8までなら孟獲の撤退は無いので、
理想は、孟獲⇒知8まで、孟優⇒知9までの伏兵処理となります。
つまり孟獲をカバーするように武将を重ねて配置しましょう。
うまく行けば内乱を貰わないで済みます。


②孟優の運用について
孟優の復活時間は、

・主将器”活”のみ・・・24秒/10C

・”活”/活○○・・・23秒/9.58C

・”活”/活活○・・・22秒/9.17C

・”活”/活活活・・・21秒/8.75C


となっております。
孟優も将器を付けた場合には、撤退>帰城で問題有りませんが、孟獲と同じく帰城出来るならば帰城したいです。
特に孟優は守りの要でも有るので大事にしたいです。

③特技活持ち武将の運用について
帯来洞主or忙牙長に関しては、特技活持ちの為、

・○○・・・25秒/10.42C

・活○・・・24秒/10C

・活活・・・23秒/9.58C


となっております。
これらの武将については、副将器に活が無い場合には、帰城を優先したいです。

撤退タブーなやつら

①兀突骨

②祝融

③騎馬


こいつらはなによりも生存帰城を優先します。
相手も分かっているので、上記復活武将でカバーしましょう!

以上の事から、必然的に撤退する順番が出来ます。
①忙牙長or帯来洞主
②孟優
③孟獲

攻めの時にこの順で敵武将に近い順に配置し、撤退すれば、復活時に足並みが揃いやすくなります。




相手にダメージ計略や強い妨害が居ない場合には、このように攻めると理想です。
特に横弓が居る場合には、片寄せは非常に効率が良いと言えるでしょう。

以上です。
今回はおさらい的な内容でした。
最後まで閲覧いただきありがとうございました。
次回はVerUP後でしょうか?
象兵2枚は追加が欲しいゾウ!!!













 
更新日時:2018/07/24 11:14
(作成日時:2018/07/23 19:46)
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コメント( 5 )
5件のコメントを全て表示する
兵法
兵法
2018年7月24日 11時12分

あさびっちさん
コメントありがとうございます。
頑張ってパオパオして下さい。

おかか容疑者さん
城門は中々入りませんから、こういった攻めの方が強いですね。

自爆
自爆
2018年7月24日 12時44分

捕獲戦法ゥ……

兵法
兵法
2018年7月24日 19時50分

自爆さん
く、黒歴史・・・

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