SR馬超 と LE趙雲

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「三生」を視聴しました。
次のVer.UP情報に大型Ver.UPのちょい出し。
若干「さんぽけ」についても触れられて、
予想していた情報は出たかな？というところ。

あと９月から公式大会があるんじゃないか？
と思っていましたが、それはハズレましたね。



さて、まずは目先のVer.UP。
７/４(水)の Ver.1.2.0 E です。
やはり一番盛り上がったのは旧作復刻カード。
とりわけ LE趙雲 の存在でしょう。

「三生」のSSはダメなのでコレ↑を。

原本である↑のスペックそのままで
征圧力２　攻撃力上昇 ◆◆◆ をプラス。
計略がコンパチでなくまさかの《人馬一体》と、
群雄勢を差し置いての登場となりました。

士気４で武力＋３ 約８ｃ。
速度上昇は恐らく【連環の法】で止まる程度ですが、
迎撃を恐れず走れるという今作初のアドバンテージ。
「《挑発》見てから《人馬一体》余裕でした^^」
なんてこともできますねｗ


しかしながら、４枚《八卦》をメインにし、
とりわけ SR馬超 を使い続けてきた私としては
2.5コスト騎兵の新たなチョイスに怯えております…


実質９/７ という高スタッツの安定感は当然のこと。
４枚《八卦》視点で士気回りのことを考えると、
通常ならば１戦で使える効率の良い士気消費は
《八卦の軍略》×３　と　士気４計略×１。

その士気４計略の枠は《縮地戦法》《剛槍戦法》に
私のデッキなら《大車輪戦法》が相当するのですが、
それほど攻めに転換できるのパワーはないため、
積極的に撃ちたいと思うものではなかったのですが、
能動的に撃ち易い選択肢が加わるのは魅力です。

そして LE趙雲 自身が魅力を搭載しているので、
宝具の[士気/士気]を絡めて士気ブーストすれば、
有効時間内で４回目の《八卦》を撃てる利点も。

考えるほどに使わぬ手がないように思えます。


逆に SR馬超 を使う利点をす考えてみると、
主効果に兵力上昇で単純な耐久力で勝ることと、
《白銀の獅子》という計略を失うため、
メイン計略が実質《八卦の軍略》１本となり、
より SR諸葛亮 の運用に注意が必要となること、
対 騎兵単や槍兵のない相手にで不利に傾くこと
…などが挙げられると思います。

Twitterでノリで
「馬超、さよなライオン♪」とか書いたけど、
乗り換えるつもりはありませんし、
SR馬超 が勝る点もちゃんとあるハズ！（願望


まぁとりあえず今わかっていることをふまえて、
LE趙雲 がVer.UP後の環境に耐えうるかどうか、
調べてみる必要がありそうです。

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