郝昭「定例会議を始める、意見がある者は発言してほしい」
文聘「パンを焼いた数と売りに出すパンの数が明らかに半分は減っている、心当たりがあるやつ」
趙娥「文聘のパンがおいしそうだから、私がつまんだ、ごめん」
文聘「で、味はどうだった」
趙娥「おいしかった」(もぐもぐ
文聘「次からは金とるから」
趙娥「…………………………………わかった」
文聘「金払うのをためらってるのがよーくわかるよこんちくしょう」
郝昭「ほかは?」
曹節「あの、パンを焼く量を増やしてほしいとの声があってですね」
郝昭「趙娥はパンをつまみ食いするのを控えること、いいな?」
趙娥「わかった、郝昭が、いうなら、そうする」(フンスフンス
文聘「え、それくらいでいいのか? 増量しろっていうならやるぞ?」
郝昭「流石に半分減ってたものがなくなることを考えたら問題ないと思うが」
文聘「…確かに、それで様子見か」
趙娥「文聘のパン、おいしいから、大丈夫、つまみ食い、できないの、すこし、さみしいけど」
文聘「……………個別に作ってやるよ」
趙娥「♪」
曹節「では、それで大丈夫ですね」
郝昭「ほかは?」
虞氏「私の考えた虞氏さますぺしゃるはどうなってますの!」
郝昭「ほかは?」
虞氏「無視しないでほしいですわ! ぷんすこですわよー!」
趙娥「あ、パン屋とは関係ないが」(虞氏よしよし
虞氏「~♪」
郝昭「?」
趙娥「ここのハコニワ、蜀と群雄が、ほとんどで、魏は、少なくて、呉は、一人も、いないことに、気付いて」(虞氏ちゃん膝に乗せる
虞氏「♪」(うさみみぴこぴこ
郝昭「あー……確かに、そうだな」
文聘「いや、だからなんだって話ではあるんだが」
趙娥「呉の、人達に、会ってみたい、な」(授乳
虞氏「~」
郝昭「それは我々で出来ることではなかろう、魔王殿が呼ぶなりせんとな」
文聘「え、まって今すごい光景が見えてるの俺だけか?」
趙娥「どう、したの?」(さすさす
虞氏(ケフッ
文聘「ごめん、触れないことにしとくわ」
郝昭「よーし、それじゃパン屋開くぞー」
曹節「はーい!」
こんなこと話ながらパン屋やってます
呉の住民もそろそろつれてくる予定
まずは二人ほど
誰がくるんだろうo(*゚∀゚*)oワクワク
趙娥ねえさん食べ過ぎは太りますぜ。
朱桓だと嬉しいなあ。
これが赤ちゃんプレイってやつですか(たぶん違う)
呉と言えば……俺は無実だー!の人ですね!(とっさに名前が出てこない)
呉の出番ならば漢軍もですかな。
過去に漢軍の武将って参加しましたっけ。
はじめまして。
呉は以前に紡績が登場していませんでしたか?
( 'ω')紡績でてるや?
6月10日の「巫女に会いたい」という投稿で、郭嘉の案内で会いにいき、おかか容疑者さんがショタの大攻勢を使うと予言する話です。
なんなら女殺し回でも出てましたわ
まぁー彼女はゲストみたいなもんやし(雑