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流星ワラとは?其の壱

by
やる夫
やる夫
こん〇〇は。

今回はいろいろな方のデッキ講座を見て、自分も書きたくなったので書いてみます。
少しでも流星ワラに興味を持っていただけたら幸いです。

※あくまで、3品上位~二品下位をウロウロしている週一プレイヤーの戯言です。
 つらつらと思ったことを書いていくだけなので真に受けず軽く聞き流してください

そもそも流星ワラとは?
流星ワラとは読んで字の如くSR小虎が入っている6枚デッキとなります。
このデッキの特徴としては内乱と攻城に加えて流星という第3の選択肢が入っていることにあります。

普通のワラデッキだと序盤に攻城を取られて内乱を取って取られてそのまま負け、ということはよくある気がしますが、
小虎が居ることにより少なくともそのような状況はなくなります。

流星の儀式のダメージは18%です。これはMAX内乱2回でも取り返せないダメージです。
そのため、内乱主体のデッキや騎馬単などの攻城力の低めのデッキには比較的優位に立ち回れます。

また、流星ワラ最大の特徴として、
流星を落とさなくても勝てる立ち回りもあるということが最大の特徴ではないかと思います。

他の大流星や傾国等の守り寄りのデッキでは其れなりにその計略を打つ前提の構築をしなければいけませんが、
流星デッキはその必要はありません。

自身が計略をためるための柵を用意できるので、ぶっちゃけた話ですが、
①強い武将だけ集めて②そこに小虎をぶっこんで③6枚のデッキにする だけで流星ワラは完成するのです。
なので、特殊な立ち回りをするデッキ群のなかでは、
比較的取っつき易いではないかと思います。(小虎自身のレートも低いので手に入りやすいですし)

今回はここまでにします。
次回があれば私的に感じる優位に立ち回れるデッキ、苦手なデッキを紹介してみたいと考えています。
それでは、また。






 
更新日時:2018/06/24 21:06
(作成日時:2018/06/24 19:03)
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