孟優「あぁ? 神様を見てみたい?」
王悦「ほら、最近聞いたことない? 巫女さんが神様を降臨させるって」
魏延「……んー、聞いたことあるような、ないような」
孟優「どーせパチモンだろ? 神様なんざいねぇんだよ」
趙氏「けどけど! 気になるじゃないですか!」
孟優「まあ、どっちでもいいけどよ……んで、その巫女の場所とかわかってんの?」
王悦「しらなーい、行くなら調べるって話」
魏延「下準備もまだか……しょうがないな、あいつを呼ぶ」
趙氏「?」
魏延「そろそろ来るぞ」
郭嘉「………」
魏延「最近ハコニワに来たらしい、が、なんでも知ってるらしい、千里先のことも見えているらしいからな」
郭嘉「………」
王悦「え、じゃあ巫女の場所教えて」
郭嘉「………」
趙氏「? 郭嘉さーん? 巫女の場所教えてくださーい」
郭嘉「………」
魏延「ちがうちがう、言い方が違う」
孟優「はぁ?」
魏延「おっけー郭嘉、巫女の場所教えて」
郭嘉「ここから北に3キロ先でパフェ食ってる」
王悦「すごく細かい!」
魏延「聞けばなんでも答えてくれる、わからないこと以外は」
郭嘉(じー)
王悦「………?」
趙氏「………?」
郭嘉「AよりのBと、DよりのC」
孟優「」
魏延「」
王悦「///!?」
趙氏「なんでわかるんですかぁ!?///」
郭嘉「追い付かれたか……」(プスプス
王悦「ふんっ!」
趙氏「ほんとなんでも見られるんですね……!」
孟優「で、巫女はどうすんだ?」
王悦「会いに行くよ!」
趙氏「こんなことされたらやけですよやけ!」
魏延「……今度のネタに使わせてもらうわ」
趙氏「きゃー///!」
王悦「パフェ食ってるってことはこの辺だと思うけど……」
孟優「名前とかわかんねぇのか?」
趙氏「紡績……って名前だったような」
紡績「呼びましたかぁ?」
王悦「ふおっ!?」
紡績「うふふぅ、紡績さんですよぉ」
王悦「み、巫女さん!?」
趙氏「神様出せる巫女さん!」
紡績「はぁい、神様出せちゃう巫女さんですぅ」
孟優(やべぇ、可愛い
魏延(巫女は基本可愛いからな、脇巫女なのもポイントが高い
孟優(こいつ脳内に直接……!?
魏延(こいつ脳内に直接……!?
紡績「神様ですかぁ?」
趙氏「見てみたいですんですが……」
紡績「………知力が足りませんねぇ」
魏延「俺は」
紡績「知力4風情なんて、ざぁーこ♥️」
魏延「!?」
孟優「おい、どうすんだ? 知力必要なんて聞いてないぞ」
紡績「知力7はないと出せないんですよねぇ」
趙氏「こんなとこまで来て無駄足なんてぇ!」
孟優「……あ、あいつがいたぞ」
郭嘉「………」
紡績「あぁ、この人がいるなら大丈夫ですよぉ」
趙氏「さっそく! さっそくみたいです!」(フンスフンス
紡績「はぁーい」
王悦「…………わくわく」
紡績「……我に何用であるか」
孟優「お!?」
魏延「むっ、口調が変わっただけにみえるが」
紡績「神たる我になんでも聞くがよい」
趙氏「え、じゃ、じゃあ私と張嶷様の子供のつくりk」
王悦「今日の晩御飯なにかわかる!?」
孟優「しょーもな!?」
紡績「うまかっちゃん」
孟優「しょーもな!?」
魏延「あの、今年来そうな大戦のエロネタとか」
孟優「不純!」
紡績「今回のスタンプカードのちょうしてーのまわりをショタだらけにしてしまってショタの大攻勢とかどうじゃろうか、ショタを食い続けるもよし、ショタが反乱起こして6人の(ぴー)を処理させられる」
孟優「なげぇーよ! 神様のりのりじゃねーか!?」
紡績「おかかさんやってくれてもええんじゃよ?」
孟優「邪神じゃねぇか!」
王悦「孟優もツッコミばっかしてないで、聞いてみたら?」
孟優「え? あ、じゃあ花鬘の今後の話を」
紡績「ありゃいい女になるわ、褐色女子とかわし好みなんよ」
孟優「おっけー郭嘉! あいつに因果かけろ!」
郭嘉「みえる、みえるぞー お前のまな板が」
紡績「ふえぇぇぇ」
郭嘉「A」
孟優「そこはきっちり計るんだな……」
久々に吹いたわwww
最後に計略時間切れて王表さまになってないのが芸コマ
オッケー郭嘉はさすがに草
|ㅂ').。o(ロボだコレ!!)
<●><●>「・・・A」
紡績。ガラッと雰囲気変わりますよな。
唐突なフリはやめろください
集めていったら何勢力になるのかな……
これは面白過ぎて、グー○ルから訴訟きますね♪ (^-^)/ オッケー
さすがは郭嘉!