1955

蒲腐博士「適当とは適切で妥当ということだ!」

by
摩利さん
摩利さん
━真面目な話をしよう━



前々から不満に思っていた。

「刺身を食べる時、山葵を醤油に溶かしては香りが死んでしまう。」

「なので刺身に山葵をのせ、身にだけ醤油を付けて食べれば香りが損なわれない」


 


 
三国志大戦界隈では常識であり、皆様におかれても自明の理かと思う。


しかし、私は敢えて。
敢えてそこに異を唱えたい。



確かにこれなら山葵は活きよう。


しかし山葵が真っ先に口腔内に触れることにもなる。


魚の生臭さだけでなく、魚の旨味すらも凌駕して鼻孔を抜ける刺激を伴う香り。



どうだろう?




山葵の自己主張が過ぎている。とは言いすぎであろうか?



勿論、鼻にツンとくるぐらいが好き、という方がいることも存じ上げているし、彼らの嗜好は尊重しようと思う。

しかしここでは独自の味付け以前の部分の話をしたい。


私は思う。


否!断じて否!
左様な山葵活用術は認められぬ!と。




ではどうするか?

そこで、山葵をのせた刺身を2つ折りにしながら醤油を付け口に運び、山葵が醤油にも口腔内にも直接触れない形をお薦めしたい。


私はそうすることにより給料が🆙し、背が伸びて、宝くじに当選し、大戦で覇者に上がれた。


この幸運。是非皆様にもお裾分けしたいと思う。






ここから適当な話



昨日覇者から一品に返り咲きました。



返 り 咲 き ま し た



その一連の流れの中実感した、己の白兵スキル不足。

勿論ランキング上位と比べぶれば、「私はまだまだ足りません!」
な訳であり、それを言ったら切りが無い訳ですが、そうではなく、今回感じたのは特に


「戦場中央でのライン維持」
「基本三兵種の同時連携」



この2つが穴であるという事。



しかし理由は解ってまして。


デッキの性質上

・城際の守りにスキルが偏っている。
・そもそも真剣に中央でライン維持する必要がない。

これらに尽きるかな、と。
まぁ私が人に流星を薦めない理由の1つが、この辺が疎かになるからだったりします。


なので、流星で勝てるように手腕を練習しようと思います!



既成概念に縛られていてはダメ!


これ即ち刺身における山葵の精神

美味しんぼの新蕎麦に山葵と葱が~のアレ!




守備が勝ちすぎているなら、攻めを学べばよいじゃない。

攻撃こそ最大の防御。

「攻めにも守りは必要だ!」


引いてもだめだったので、押してみますヾ(⌒(ノ'ω')ノ






もう2度と流星になんか敗けねぇかんな(ノシ `ω´)ノシ バンバン!





ところでカテゴリに「降格の悲しみ」とか無いですかね?
更新日時:2018/06/05 13:22
(作成日時:2018/06/05 13:20)
カテゴリ
日記
コメント( 26 )
26件のコメントを全て表示する
摩利さん
摩利さん
2018年6月6日 16時40分

>アレゴリバーさん
果南さんの仇とるしかねぇちゅん…(◎8◎|||)
>ジェイムズ9さん
この場合醤油に溶かした山葵は、雄山も憤慨する劣化品でしかないのでそれは…(ΦωΦ)
>?さん
選挙ポスターのポーズかな?🤔
>からすやん
岡星さん…_(:3 」∠ )_
>おかか容疑者さん
確かに練り山葵辺りには関係ない話なんですよね。
ワビサビがどうかしましたか?🤔

竜頭蛇尾
竜頭蛇尾
2018年6月6日 17時36分

みんなのコメントが山葵に対するコメばかりで、降格ドンマイ的な人がいないのが摩利さんというキャラなのだなぁっとシミジミ(何

摩利さん
摩利さん
2018年6月8日 21時44分

>竜頭蛇尾さん
この投稿が言わんとしてる事は山葵の食し方ですからね!٩( 'ω' )و

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