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平日の昼下がりのフリマゾーン

by
ロン
ロン
気持ちの良い陽気のなか、わざわざ空気の悪いゲーセンへ
フリマ底辺の私が1品中位よりスタート!
予想はしていたが、マッチングはスカスカ・・・
ランカーさま、帝王さまの餌となる。


上手い方と試合をするとなぜか主導権を常に取られながら試合をしている気がする。
どうしてなのだろう?逆にそのまま2品に落ちた時、今度はこちらのペースで常に試合をしている気がする。
何が違うのだろうか?うーん、気持ちの問題なのかな?でも少し感じるのは上手い人は部隊の配置、展開に
隙がないような気がするんだよな~。何かこう圧力を掛けられている感があるかなあ。息苦しいんだよなあ。
本当によくわかりません・・・
でも、正解が解らない所がこのゲームの一番楽しく奥深いところかな?
更新日時:2018/05/22 21:42
(作成日時:2018/05/22 21:42)
コメント( 4 )
4件のコメントを全て表示する
おかか容疑者
おかか容疑者
2018年5月23日 8時22分

名前や称号で威圧感を感じるというのはあると思います。羽織と兜で敵の戦意を挫いた中村新兵衛の如し。
次は名前を見なくていいように目隠しして大戦しましょう。

ロン
ロン
2018年5月23日 8時34分

>劉禅の夏休みさん
おー、すごくよく解ります。たしかに上手い人との対戦で、これやられると困る事を絶対やってくるんですよね。
白兵スキルも完璧な動きをするのが前提で、少しのミスが命取りになる感じです。
もはやゲームを楽しんでいるというより我慢比べしているような感覚ですw
でもこの域を超えればもっと大戦が楽しくなりそうなのでがんばるぞー(ランカーさまは楽しんでゲームをしている
ような気がするので)

ロン
ロン
2018年5月23日 8時44分

>おかか容疑者さん
ネームバリューの圧力ってありますよね。普段の動きが出来なくなります。
目隠しは無理wおかか様の挑戦をお待ちしております。

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