超久々に日記を書きます。
また暇つぶし程度にお付き合い頂ければ幸いです。
今回はデッキパーツをいろいろ変えてみて感じたことをつぶやいてみようと思います。
使っているデッキですが、現在は求心ではなく、神騎中心でデッキを組んでおります(´・ω・`;)
求心を使う場面が少なく、剛騎で十分と感じてしまったのが大きな理由です。
Masterまで取ったので、苦渋の選択でした…
そうして、まず使ってきたのがこちら↓
SR徐晃(地の利)を採用して、柵の処理能力と攻城力を高めています。
足並みが崩れた場面では、徐晃の計略で仕切り直しにすることもできました。
法具増援で攻め継続して、大量に城リードを取る作戦も取れるので、戦略の幅が広がりました。
一方で、超絶強化に対する対策が離間なので、少し厳しいところがありました…
そして、超絶対策を踏まえて出来たデッキが次のものです↓
SR夏候惇の計略とUC程昱による反計プレッシャー、剛騎号令の長い効果時間によって、
相手がラインを上げにくい状況を作りつつ、効果時間の差を生かして戦うデッキができました。
いろいろなデッキに対応できるので、このデッキはかなり気に入っています。
そんな中、こちらのデッキも試してみました↓
中盤の紅蓮による攻め継続がとにかく強いです。
回復する武力13と12を押し付けながらの突撃マウントは、相手にとって本当に嫌だろうな…と思いました。
刻印が多いので、かなり慎重に動く必要がありましたが、使ってて可能性を感じるデッキでした。
少しデッキパーツを変えていろいろ試してみて、
それぞれの長所と短所が感じられると共に、立ち回りの視野が広がりました。
基本的にデッキを変えずに使い続けるタイプなのですが、
たまには違うデッキを使うのもいいと思いました。
ただ、騎馬以外はやはり扱える気がしません。
皆様も戦友大戦等で試してみてはいかがでしょうか。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
それでは、よき大戦ライフをノシ