藤岡弘。「フハハッ、この先だねぇ」
大阪の僻地に眠るといわれる自爆皇帝に、藤岡弘。が出会った!
るぅな、てんじゅごを率いて進んだ藤岡探検隊の前に様々なトラブルが、我々の行く手を阻む大人数での人の群れ
るぅな「たいちょー!」
藤岡弘。「どうした!」
るぅな「てんじゅごが人の流れに巻き込まれてしまいました!」
藤岡弘。「なんだと……フハハッ」
命からがら流れから救われたてんじゅご隊員の心はぼろぼろになっていた。
てんじゅご「もうよか……自爆皇帝とか戦友大戦したら会えるやろうもん……」
藤岡弘。「フハハッ、君にこれをあげよう」
てんじゅご「これは……アニメ「おーえっちゃん」のプレミアボックスにしか入っていない餅じゃないですか!」
藤岡弘。「いやぁースタジオプイニュとはよくしてもらってねぇ、フハハッ」
士気を取り戻したてんじゅごを引き連れとうとう大阪の僻地へとむかい、自爆皇帝に出会った!
るぅな「カラーボックス、でしょうか」
藤岡弘。「カラーボックスだねぇ、フハハッ」
てんじゅご「自爆皇帝はカラーボックスに住んでるのでしょうか」
藤岡弘。「どうやらそのようだねぇ、フハハッ」
自爆皇帝「カラーボックスじゃねーわ!」
てんじゅご「!」
るぅな「!」
突如あらわれた謎の人物! これがあの自爆皇帝というのか!
るぅな「本物かどうか、三国志大戦で勝負!」
自爆皇帝「ほう?」
藤岡弘。「ばか! はやまるな! フハハッ!」
儚くも華優とごっつんを自爆で2枚吹き飛ばされるるぅな隊員、そのまま帰らぬ人となってしまった
藤岡弘。「いわんこっちゃない、フハハッ」
てんじゅご「るぅなー! くそぉ! こうなったら俺がポケモンバトルで! いけぇ! サザンドラ! りゅうせいぐんだ!」
自爆皇帝「アブリボン、マジカルシャイン」
てんじゅご「うわあああああ!!」
タイプ相性をまったくわかっていないてんじゅご隊員はアブリボンのマジカルシャインの前に粉微塵となってしまった。
藤岡弘。「おかしい人達を亡くしてしまった、フハハッ」
自爆皇帝「で、お前はなにで勝負するんだ?」
藤岡弘。「そりゃあもちろん」(ベルトに手を
自爆皇帝「ぬ、貴様! 変身するつもりか!!」
藤岡弘。「いやぁ、変身ベルトを忘れてたよ、フハハッ」
もはや絶体絶命! と、そのとき!
アギト「とーう!」
藤岡弘。「おぉ、君は仮面ライダーアギト君主じゃないか」
アギト「おい、自爆皇帝! 俺の夏候惇デッキと相手しろ!」
藤岡弘。「スルーされたよ、フハハッ」
自爆皇帝「ぬぅ、いいよー、かかってこいやあ!」
てんじゅご(亡霊)「そういや皇帝さん、息子に三国志大戦勧めてたら結局ワンダーランドウォーズやってましたよね」
自爆皇帝「ぼえっ!」(吐血
こんだけ書いてたらアギトさんも戦友大戦やるだろ(雑
怒られたら消します
広大なところで食べるハチミツはおいしいなぁ~
二人は生きている…俺たちの……使っている…ネットの世界の…片隅で…ひっそりと…!
~終~
ついにナマモノまで…
藤岡弘探検隊が見たくなる良い日記です。
シルシルミシルに出てくる藤岡弘探検隊っぽい何かも面白いです。
本郷猛じゃなく藤岡弘がライダーになってもまったく違和感を感じないのが、藤岡弘のすごいところなんだなあ・・・
アギトさんの名前は仮面ライダーアギトからではないとあれほど……。
なんでわっちも巻き込まれてるんですかねぇ?
まぁ今度戦友やろうとは言ったけど、ペナルティなしで普通のよ?
いやぁいい冒険だったね、ん?珈琲飲むかい?おいしくなーれ、おいしくなーれ、フハハッいやーこの子達もがゆばってくれたよ
仮面ライダーは無敵だヾ(O¥O)ゞ
とりあえずフハハッって言っとけ感が凄いw
地図決めるからセーフ(なお士気差)
いままでの茶番の中で、最も凝った茶番をしている茶番劇ですなw
登場人物(特に藤岡弘の中の人)も相まってカオスすぎる。
( ´∀`)bグッ