前回の投稿では書いたのが真夜中というのもあり急ぎ足気味になっていました。また、下品な発言をしたりゲームと関係ない某大物俳優のお宝(?)写真で僕の気持ちを代弁してもらったりと後から見るとやりたい放題で申し訳なかったです。
さて、前回の記事で書かせてもらったデッキですが改めてどういうつもりで組んだのか紹介します。
まず、穆皇后を使ってみたかったのと、追加されてすぐ探索で登用したもののどんな感じか良く分からなかった胡金定を使ってみたいというのが始まりでした。公式の紹介動画でも関羽に胡金定を打っていたのもあり、高武力の槍のほうがいいのかなとまずは思いました。速度攻攻攻の関羽を持っているのですが、そうすると今の環境では正直微妙かなと思い、計略面で勝負できる桃園劉備を採用しました。諸葛果は桃園でいっしょに使っていたのでその名残です。(高知力が欲しかった)
そして個人的に蜀のソウルカードになりつつある趙氏は戦場を荒らされた際に対応できるように入れています。本命の穆皇后は、大体の人は関平だったり孟達だったりを入れるとは思いますが、そんな本末転倒はしません。ここはいつもの入れたいだけ枠です。例によってまたハーレムになっていますが、今回は意図的です。別に張苞を持っていないとか夏侯覇がいないというわけではありません。たまたま胡金定が打ちやすくなっていますが、あくまで好きな子を使うのがメインです。
このデッキの立ち回りとしては、動画を見てくれた方は大体どういう風に立ち回っていたか分かったと思いますが基本的に桃園は打ちません。パーツの知力が低すぎるので号令同士のぶつかり合いかダメ計がいない相手との試合にならない限り打つ機会はほぼないでしょう。大体は胡金定と趙氏で荒らしたり、諸葛果のプレッシャーで相手を翻弄したり(実は意外と出来ていない可能性)というのが主です。穆皇后も実際に打つ機会はありそうでなさそうな感じはします。昨日今日はじめたばかりなのでまだ良く分かっていません。
ここ最近は憧憬天啓だったり白馬陣だったりと色々デッキを開発していますが、今後使うとすればメインは白馬陣、負けこんでしまって勝ちにこだわりたいときは憧憬天啓、息抜きをしたいときはこの桃園と3つもデッキを使い分けるというやや危ないプレイになりそうですが、僕自身一つのデッキを使い続けるスタイルよりも色々なデッキを考えたい方なのでまだまだ工作シリーズは続きそうです。何だかんだで飽き性なので色々形が変わると思いますが、自分にぴったりなデッキが出来上がってくれればどれも使い続けられそうです。
まだ製作途中ですが描いてみました。消し跡がきたない...。
いろいろなデッキ使っていると相手に出てきても対策が練りやすいので、経験を積む意味で大事だなぁと思います。
イラストイイですね、応援されたい!ぞ!
>おかか容疑者さん
コメントありがとうございます。以外と知られていない強い計略なんかも時々発掘できるので、大変ですが楽しいですね。あと実は自分のイラストを公に出すのは実質これが初めてです。