俺「ということで、馮習の攻城力をちょっと調べてみました。」
末裔劉備「それで私を使ったのか?」
俺「検証内容は、馮習の城門特攻+攻城×2+末裔蒼略での攻城力です。」
末裔劉備「副題は夏侯覇の城門特攻+攻城×3との勝負。」
俺「まあ結論から言うと、馮習の城門特攻+攻城×2+末裔蒼略での攻城力は
夏侯覇の城門特攻+攻城×3には勝てなかった。」
末裔劉備「例の音はならず、ダメージ量的には25%のラインは少し越えていたから、
恐らく26%から27%くらいのダメージと思われる。
ちなみに夏侯覇は30.いくつかのダメージ。」
俺「義勇ロードでの検証だったので、具体的な数値は不明。
次回、タイミングを見て武錬の章で調べてみたいと思います。」
ということで、馮習の城門特攻は夏侯覇の城門特攻を越えることはできませんでした。
恐らく、元々の兵種による攻城力とレアリティによる副将器の数の違いが出たようです。
とはいえ、実戦ではこれでも十分な威力だとは思います。
ただ、馮習の場合は城門特攻より攻城術の方が良いとは思いますが。
しかし、明日からのバージョンアップで末裔の効果時間が
緋略・蒼略ともに短くなるそうです。
どのくらい短くなるかはわかりませんが、
使用するタイミングはよく考える必要がありそうです。
ちなみに今回の天下統一大会は1回しかプレイしていません。
その試合の動画は次回の投稿で鍾会します。
今回の投稿動画はVer3.72Cの試合で飛車の大号令vs妙才の影弓です。
今回の飛車の大号令は2コスト4枚の構築です。
対戦デッキは4枚妙才の影弓です。
特徴的だったのが、主将器が3部隊募兵ということで、
継戦能力が高いということです。
影弓を主体に攻められるとかなり厳しいので、
号令でのぶつかり合いで如何に有利を取れるかがポイントでした。
士気7になる段階で満寵の潜兵戦法を使ってきたので、
影弓連打になることにはなりませんでした。
ただ、防衛に満寵が参加していたら確実に負けていました。
次回の投稿動画は
①Ver3.72C 麒槍の共振vs八卦の軍略
②Ver3.72D 天下統一大会 漢王朝の末裔vs殉国の志
の2本になります。