象兵について考えるパート4で御座います。
今回は局地的な場面(主に守城時)での内容になります。
よってスキル的な話になります。
象使いはマスターすべし!
いつも結構長めの投稿になってしまうので、今回は簡素にしてみました(笑)
①祝融の震撃
守城時に祝融の計略中だと、はじいた後にほぼ高確率で刺さる事が多いかと思います。
そこで下記のようなタイミングで震撃を出す事により迎撃を回避します。
実践上、ミニマップの征圧2の円の位置でも部隊は接触判定なので、有効に活用しましょう。
最初のうちは慣れが必要です。後は実践の感覚で覚えましょう。
※戦場マップで、はじき確認から震撃の場合
恐らくメイン画面ではじき確認からカードを回転させると、迎撃されます。^^;
②はじき角度によるはじき量の違い
守城時のはじき戦法におけるはじき量は、はじきの角度で変わります。
45°が最もやりやすい角度ですが、なるべく垂直角度(90°)を狙うと良いです。
※計略未使用時(通常時)のはじき量も同じ要領です。
③象対策の深攻城はがし
対策していない浅攻城は1発で攻城ゲージが消えますが、対策して深攻城された場合には、
1部隊では攻城ゲージを消せません。
よって2部隊による同時はじきが必要になります。
※1部隊でも、速度将器が有る象で有れば、ゲージは消せませんが攻城もされません。
速度将器が無いと、はじきが攻城スピードに間に合いません。
とまあこんな感じです。
今回はこの辺りで終了です。
最後まで閲覧いただきありがとうございました。
象に対しては深差ししておけば攻城ゲージ消されないんですね。
有益な情報ありがとうございます。
兀を入れているので、運用の参考に
なります。
おかか容疑者さん
いつもコメントありがとうございます。
あれ?ネタバレした(笑)
イトウさん
コメントありがとうございます。
兀は強いけど、弱いですね(^^;