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【Ver.1.2.0A】象&歩兵デッキ紹介

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なかちゃン
なかちゃン
なかちゃンです。
一品昇格記念として現在使用しているおすすめデッキと使い方を紹介しようと思います。
自分より上手い方は沢山いらっしゃるので参考になるかどうかは分かりませんが
期待せず、読んでいただけると嬉しいです。


【編成】















将器は画像のものでほぼ固定
副将器は赤か緑で好みのほうを選んでいいと思います。


【特徴】
長所①:歩兵と象なので攻城力が高め
長所②:素武力が高いので白兵戦が有利
長所③:兵種アクションが少ないので操作が簡単
欠点①:低知力が多いのでダメ計や妨害に弱い
欠点②:騎馬の突撃や弓兵に対して無防備


【運用】
基本的には開幕に衝軍の法や群雄の大攻勢で取ったリードを守りきる展開に持っていきます。
中盤以降は素武力を生かして高いラインを維持
→できれば内乱+攻城を取るか敵陣で計略を打たせてから撤退
→太平要術の流れです。
法具は相手が騎馬多めなら連環、伏兵多めの場合は再起も有りだと思います。


【相性】
  • 号令系:★★★★★
相手は号令の士気が溜まるまで時間がかかるので、勝ちパターンに持っていくのが比較的簡単です。
  • ワラ系:★★★★★
ワラの傾向として攻城力が低いので、妨害ダメ計や超絶騎馬に注意すれば逆転されることはそう多くないはず。
  • ダメージ計略:★★★★☆
味方に低知力が多いですが、張角の計略で復活できるので士気差をつくることができます。
またダメ計持ちの傾向として素武力が低いのでライン上げがしやすいです。
  • 騎馬単・速度上昇:★★☆☆☆
兵種アクションの関係で戦闘に関しては一方的に不利が付きます。
攻城力では勝っているので、城内乱戦や突撃の受け方、そして法具が噛み合うか等がカギになります。
  • 敵城崩壊・舞い:★☆☆☆☆
柵を無視して攻城に行くのか、舞いや溜めを潰しにいくかの判断が重要ですが
守り一辺倒のデッキ相手には辛い展開になることが多いです。
更新日時:2018/04/03 00:34
(作成日時:2018/04/03 00:28)
コメント( 2 )
華侘あき@m
華侘あき@m
2018年4月3日 12時6分

失礼します、もしコスト比武力を最優先されないのであれば孟優→忙牙長を採用する事で舞いや守りのデッキに対しても圧力をかけるのはいかがでしょうか?(飛翔計略に地の利将器、攻撃将器を覚醒させれば武力フォローにも有効だと思います)

なかちゃン
なかちゃン
2018年4月3日 22時45分

華佗あきさん
コメントありがとうございます。今後また漢傾国や流星が台頭してくるようなら考えようかと思います。

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