魔境の庭を通り抜け…

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１品中位の初昇格から約１ヵ月半、
ようやく天上への入口、上位を踏めました。



今日は EX呂姫 と当たるかな～…と思いきや、
相変わらずの《桃園》率でした(´・ω・｀)

ワンミスで死ねるマッチングなのですが、
それでも基本的に有利だと思っているので
余程のことがない限りは勝ちたいところです。


ここからはほとんど自分用。
覇者に挑む上で、自身に足りないであろうと
洗い出してわかっている部分の明文化です。



■《八卦》３枚掛けの選択肢■
コスト比スタッツを犠牲にしつつも
１枚で実質３枚分の計略を持つ SR諸葛亮 。

塗りや対ワラ荒らし、能動的に繰り出せる１枚掛けに
乱戦から受動的に繰り出せ守りに強い２枚掛け。
兵力回復量が全盛期並に戻ってからは
専ら２枚掛けに頼った立ち回りを展開するのですが、
ネガティブな部分から使っている面も感じるので、
速度を上がることで主導権を握れる 攻めの３枚掛け
も選択肢に入るよう練習しなければと思っています。

正直、SR1董卓 の《暴虐なる覇道》の速度よりは
速いか同じくらいにして貰いたくはあるのですが…



■立ち回りの乙案を考えよう■
これはこの前の【立ち回りとスキルの関係】とも
関係があり、続きとも言えるかと思います。

立ち回りを考え、それに沿ってプレイするのですが、
全部が全部、理想のプレイングができるはずもなく、
ミスをしたりスキル差で不利を強いられたりします。

私なら意図せず SR諸葛亮 が撤退してしまう場合。 
相手が攻めてこようとするタイミングでやらかし、
計略の要である SR諸葛亮 がおらずライン後退。
復活まで自城際で守ることが多いです。
立ち回り破綻のネガティブプレイ。
ある意味、頭で考えること前提でする故の弱点です。

しかしながら先ほどの通り、
理想の立ち回りができないこともあるわけで、
できるようにするのは当然ですが、かといって、
できなかった時点で諦めるのもよろしくない。
既に勝つための立ち回りが確立しているのであれば、
次はそれが機能しない場合の立ち回り、
いわゆる乙案も考えておくのも大事だと思います。

たとえ SR諸葛亮 が撤退いる状況だからこそ、
攻め込まれれば安易に攻城を許すことになるので
復活まで極力退かずラインを保つことも必要です。
一応、《八卦》以外にも事を起こせる計略として
《白銀の獅子》もあるのでやれないこともないです。


…ようはまだまだ考えが足りなさ過ぎて
一気にネガティブになりやすいってことですねｗ
うん、がんばろ(´￢｀)

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