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手腕について

by
pondarian2
pondarian2

Twitterで最近マッスル手腕の立ち回り教えてくださいとよく聞かれるんですけど
全くマッスル手腕使ったことがないけど
いろんな二品~一品の人の手腕動画を見ててたぶんこれができてないかなって思ったことがあったので
書いていきます

予めいいますと今は雄飛手腕を使ってて前までは赤壁蛮勇手腕、六枚魅力手腕、駿才手腕を使ってたので
本当に正しいかはわかりません!

まず初めに手腕ですが


画像のようなスペックで同コストの弓を見てもお世辞にもスペックがいいとは言えません
唯一他とは違う強さがあるとしたら征圧が3あることかもしれないですね

計略は範囲が前に五マス後ろに一マス無いくらい横が8マスと
かなり広い範囲だと思います


武力は+5効果時間は7.5~8で
ほかの英傑号令には大徳よりは長く求心より短いって感じじゃないですかねえ()

基本的には弱くもなく強くもなく普通な号令だと思います
じゃあなんでそんな普通の号令の立ち回りがそんなに難しいのって話になるんですけど

手腕のデッキは基本的にマッスル手腕のように
2騎馬,2弓,1.5弓、1.5槍、1槍という編成になりどちらかに集中するとどちらかが弱くなる
または大徳のように槍三本広げて全員騎馬に対して自衛ができそのまま張り付いて攻城して復活利用して撤退から相手が来るまでに復帰してるということが
難しいですし
騎馬単求心のようにおちょくって内乱とったら帰ってという内乱だけをメインに機動力を生かしてカウンターをとっていくというのもできないのが
突き当たる壁なんじゃないかなって思います

なので僕が手腕などバランス型を使うときに注意してること、基本的だと思ってることを書きます

一つ目は立ち位置です
攻めるときは基本的に出てから戦場はまっすぐいってまっすぐ帰るがロスタイムの出ない動きなので
戦力をなるべく分配するように歩い程度の力分けになるようペアを組みます
画像は駿才手腕なのですが
このように弓が槍の補佐をしたり槍が弓の護衛をしたりすれば下手に槍が弓を守るため動かなくていいですし
弓は打って進んで打って進んでができるので覚えてもらえればとおもいます
さらにこの上がり方だと内乱が塗りやすい!お得!

マッスルの場合だと
        騎馬
15弓1槍手腕   1,5槍
という感じが理想じゃないかなーって感じです


2つ目は騎馬の立ち位置についてです
バランス型は騎馬が1枚だけなので騎馬の仕事がマウントをとるべきなのかコストが高いから殴るべきなのかそれとも塗って内乱に走るべきなのか
など迷ってしまうケースが多々あると思います
なのではっきりと仕事を決めたほうがいいです
一つ目の時のようにしっかり体力がある状態で上がれるならコスト攻城があるので殴ったほうがいいです
マウントはコスト低いやつに任せましょう
2つ目は画像のように相手に武力の高い弓がいるから周りの兵力を減らされないように先に戦闘に入る
もしくは大水計のように先行して流されないようにするから兵力が減る!ってときは
素直にマウントをとったりカウンターがあるから早めに帰って守れるようにしておくなどすればオッケーです

3つめは増援を絡ませた赤青赤をするときに
増援打って手腕切れたから手腕!
なのに部隊がばらばらで時間をおかないといけなくなる
これが速うちできれば兵力減らずに武力高い状態を維持したまま張り付けたり
出城手腕連打なんでするときに外してるわなんてもったいないので範囲は感覚でもいいし覚えておいてでもいいので熟知したほうがいいです

長くなりすぎたのでこれで終わります
ここまで読んでもらえてありがとうございました。
更新日時:2018/03/15 19:17
(作成日時:2018/03/15 19:17)
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